「Lycoris」カテゴリの日記
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- 花市場はすでに秋のお彼岸に向けた切花の入荷が増えていて、明日にそのピークを迎えます。
お彼岸...
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- いま開花しているキツネノカミソリです。
キツネノカミソリというとふつうは7月下旬から8月中旬くらい...
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- 写真はリコリス・オーレアとして入手した中に混じって咲いたものです。台風21号の吹き返しの風で折れて...
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- 今年はまだ咲いていませんが、リコリス・ストラミネアはこんな花です。
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- 台風の雨をうけて、ここで幾つかのリコリスが咲いてきました。写真は日本の各地に分布するキツノネノカ...
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- 黄长筒石蒜の名前で中国から入手したリコリスです。その中国名に相当する学名はLycoris longituba var. ...
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- ヒガンバナ類のタネは、早いものだと採種後まもなく発根しますが、多くは翌年の早春から春にかけて発根...
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- 日本に広く分布するヒガンバナは結実せず、1クローンといわれています。
それはDNA解析やたんぱく質の...
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- 先日もアップしましたが、花が咲きそろってきましたので再度アップします。
黒赤ヒガンバナ、または黒...
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- Lycoris aurea、日本のショウキズイセンも含めて永らくこの学名が使われてきました。ところが、最近に...
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- さすがヒガンバナ、きちんとお彼岸に咲いてきました。
最初は鈴木吉五郎氏が見出したという黒赤ヒガン...
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- シロバナマンジュシャゲはショウキズイセン(Lycoris traubii)とヒガンバナ(L. radiata)の自然交雑種に...
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- 頭から‘フォーン’、‘貴船’、‘セプテンバールビー’です。
8月中に咲く系統はスプレンゲリーやコヒガンバ...
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- Lycoris incarnata、中国原産で中国名は『香石蒜』、日本名は狸の剃刀(タヌキノカミソリ)です。ふたつ...
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- Lycoris sprengeri、中国原産で中国名は『換錦花』、紫狐の剃刀(ムラサキキツネノカミソリ)という呼び...
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- 最初の写真‘ウエキ1号’は植木久晴氏育成で、ナツズイセン(L. squamigera)とスプレンゲリ(L. sprengeri)...
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- いずれもシナヒガンバナ(コヒガンバナ)の実生です。花粉はヒロインを使っていますが、花色などけっこう...
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- 外房を中心に、台風11号による温室の被害が出ています。台風10号の動きが心配ですね。
大田市場では風...
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- 写真は香港在住のフェイスブック仲間が私に送ってくれた写真です。中国のネット上で拾ったものらしいの...
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- リコリスの種子を見たことがあるでしょうか。それは黒くまん丸の径0.5cmほどの大きな種子です。
私は種...
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- 10年ほど昔に、通販でヒガンバナとして購入したものです。咲いてみると、日本のヒガンバナ(三倍体で不...
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- ヒガンバナ(Lycoris radiata)には種が採れるシナヒガンバナ/コヒガンバナ(L. radiata var. pumila)とい...
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- すでに花が咲き終えていますが、この3品種は最も早咲きの部類になるでしょうか。
順に、ホウディシェリ...
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- リコリスの園芸品種です。
順番にハネムーン、満月、桃園です。
国内でリコリスの品種改良を続けている...
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- Lycoris pumila
早々とヒガンバナのたぐいが咲き始めています
今年は少し早めですね
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- ヒガンバナそのものは咲き終えましたが、遅咲きの系統もあります。
最初の写真はインドから輸入され、...
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- Lycoris radiata 'Kuroaka'
黒赤ヒガンバナとか黒花ヒガンバナと呼ばれる品種です。名前の通...
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- ヒガンバナ(Lycoris radiata)系の品種が咲き始めてきました。
最初の写真は加奈姫(Lycoris radiata...
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- リコリスの黄花種オーレア(Lycoris aurea)は現在、オーレア(L. aurea)、キネンシス(L. chinensis)...
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- 花被数が増えたリコリス・プミラの花を発見。雄しべが12本、花被が12枚あります。2つの花が癒合した奇形...