「うのはなづき」カテゴリの日記
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- 今日は、連れ合いの検査の日、朝一からクリニックだ。
定期健診なので、別に心配することはない。送...
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- 降り止んだかと思うと、また降ってくる。なんだかんだ、雨に塗り込められた一日であった。
いや、い...
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- ありゃりゃ、先ほど投稿した日記、花らしい花がなかったね。
反省してます。花、咲いてるよ。ほんの...
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- 紅花ショウマに花穂が確認できた。ちっちゃなあわ粒のようだが、これからが楽しみだ。
ウメバチソ...
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- 長年連れ添った昔の相棒を引っ張り出し、猫の額の住人を撮ってみた。SH-25MRというオリンパスのコンデ...
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- 何度かチャレンジしたが、いつもそっぽを向かれていた。そんなタツナミソウが、やっと猫の額で咲いた...
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- シロバナヒメシャガが咲いた。地に下して二年目、猫の額に来て通算三年だが、いずれも佳麗な姿を見せ...
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- 買い物ついでにちょっと寄り道。S台中央公園を歩く。
この時期、キンラン、ギンランが見られるはず...
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- 花盛りである。今年は、ひと房の花数も多いように感じる。
岩千鳥、最初は、難しいのではと尻込みを...
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- もう一歩のところまで来た。
パカ~んと花開くのは間近だ。
いままで縁が薄かったタツナミソウに...
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- 雄しべが反り返り、花柱が露わとなってきた。
そう、チングルマよ、次のミッションは綿毛づくりだ!...
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- 4月19日午前中、買い物ついでに平野の森を通過する。
何が言いたいかと言うと、しみじみ撮ってない...
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- うわっ、汚~~~い😩
いや、そこじゃなくて、その水苔からひょっこり顔を出した🌱を見てほしいわけ...
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- 昨年、鉢植えで楽しんだキレンゲショウマ、地植えにした。環境的には良いとは言えない北側の一角、い...
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- 白毛馬のソダシ、彼女が2021年度の桜花賞で優勝した。白毛のクラシック制覇は、競馬史を塗り替える快...
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- この子も、初めて育ててみる植物である。いや、当然、ミヤコワスレという花の存在は知っていたよ。
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- トウチクラン(唐竹蘭)とのことであった。G先生で検索してみると「約 6,220 件」、検索数としてはさ...
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- 無謀なる挑戦! そんなタイトルが似つかわしいのかもしれない。
そう、チングルマの話である。ネ...
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- キランソウ、シソ科キランソウ属の多年草である。ご承知の通り、別名をジゴクノカマノフタ(地獄の釜...
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- ヒメウズ、キンポウゲ科ヒメウズ属の多年草である。
「姫烏頭」と記述する。
「姫」と名の付く植物は...
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- 昨日、今日と、ほんの少しウォーキング。
野の花を探し、俯き加減で歩いてきた。
何か咲いてない...
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- 今年、期待を寄せる花の一つ、マツムラソウである。
昨年は、庵主の不手際で、たったひと株しか残ら...
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- 一羽のチドリが飛び立った。
今朝、その姿を確認した。
何とか持続可能な花(?)として、猫の額...
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- 新規導入を試みた。チングルマだ。そう、秋の日にそよぐ、あの綿毛が見てみたくて。
あっ、中央に見...
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- もう間もなくだと思う。あの特徴のある花との邂逅は。
ほらっ、薄桃色のつぼみが膨らんでいるのが見...
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- おっ、虫に喰われてる?
葉っぱ、虫に喰われてもうた!
この子、斑入りヒメイズイ(姫委蕤)なん...
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- バイカカラマツの白花がほころんだ。ぴょんと飛び出た小さなつぼみが、あたかも触角のようであった。
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- 都忘れが咲いた。今度は、しゃんと花茎を伸ばし、しっかりと咲いた。瀬戸の小波という。薄紫の花がい...
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- キンポウゲ科イチリンソウ属の花である。ハルオコシなどと呼ばれるが、アネモネ・ネモローサなどとい...
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- 昨年、花咲くことを躊躇ったケイビアヤメ(鶏尾菖蒲)であったが、頃合いや良しとばかりに今春花開い...