「このはづきのはな」カテゴリの日記
絞り込み検索の結果 1ページ目 43件中 1~30件を表示中
-
- 土だけ! 無機質の世界がそこに横たわっている。
こういう画像って、絵的に面白くないよね。
そ...
-
- 鮮やか色に染まったトウカエデが、天空の一隅をシェアしていた。
大空のブルーとトウカエデの錦繍と...
-
- 何を思ったか、気まぐれで花の種をかった。8月末のことである。最近、Aから乗り換えつつあるヨ◯バシド...
-
- 智光山公園・都市緑化植物園の名物をもう一つご紹介しておこうかな。
三本の銀杏木が演出する空間...
-
- この木道の向こうには、何が待っているのだろう。
久しぶりに智光山公園を訪れた。疫禍以前は、そこ...
-
- そこには、秋たけなわの情景が展開されていた。
用水路の脇に広がる尾花の連なり、黄金色から錆色へ...
-
- 朝、6時過ぎ、卵焼きを作ろうと思った。猫の額の主夫が作るときは、白出汁にみりん、そして砂糖を入れ...
-
- 今日(11/6)のアサ撮れを一枚。
十二輪かな。センブリ、ここまで咲き進んだというわけ。
いまか...
-
- ヒメノコンギクが咲いた。
つい数日前までは、こんな具合だったんだよ。
それが、小さいながらも...
-
- 皆さん、お心当たりはないだろうか?
“どっこいしょ”と腰を上げる。
一つひとつの動作に思わず口を...
-
- 「血ぃ吸うたろか~」
ご存じの方は上方系のお笑いに通じた方かな 笑
お馴染み(いまや、その昔とい...
-
- 姫たちのすっぴんを、ぐっと寄って撮ってみようと思った。
とは言っても、最近は、一眼で手撮りとな...
-
- 夏の陽射しには閉口する。
ヒト属にはお肌の大敵だし、山野草にさえさまざまな組織細胞を破壊する炎...
-
- 一つとして、同じ形状の花がない。
そう、花姿がすべて違うと言っても華厳の滝ではない。
あっ...
-
- 久しぶりに入間川の土手を歩いてみた。検査があるという家内をクリニックに送り、その待ち時間を惜し...
-
- 遮光ネットに覆われたビニ温のなか、もちろん、いまはビニールは張ってないが、ここにマツムラソウが...
-
- いつ頃のことであったか、底知れぬ恐怖に慄いたことがある。そう、ある冬の日の早朝、なんの気なしに...
-
- いつものS台中央公園、今日は霧雨に見舞われていた。家を出た時、雲行きが怪しかったのだが、ウェ○ー...
-
- 霜降、そう牛肉は“しもふり”に限るって、そういうことじゃない💢
これは、“そうこう”と読む。二十四...
-
- あっ、いっけねぇ~、タオル取るの忘れてた 汗
スミレイワギリソウ、驚くほど花茎が上がってくるん...
-
- 曙光、夜明けにさしてくる太陽の光とある。
小さいながら、まさにその曙を冠した山野草、アケボノソ...
-
- 雑草と呼ぶことなかれ!
蒼天に輝く‘小白の栴檀草(コシロノセンダングサ)’を見たならば、誰もがそ...
-
- 浅間の噴石、あるいは溶岩石なのだという。すでに鬼籍に入った父母の言である。
真偽のほどは定かで...
-
- 北の紅葉は足が早い。
日本列島の北端から、『万葉集』にも『古今和歌集』にも詠まれることがなかっ...
-
- 汚い指だって! 違うでしょ。見てほしいのは、花との比較、指の大きさと比べてほしいの😠
ヤノネボ...
-
- マイクロローズの右から左に蜘蛛の糸。ここは、地獄か、蓮池か? いや、いや、猫の額の坪庭である。
...
-
- 少~しずつ、東側に位置している坪庭の配置を変更している。もっとも、どういじろうと、もともとが猫...
-
- もう、皆さんの心の中には、新たな年に向けてのプランニングがしっかりと刻まれていることだろう。
...
-
- 今日は通院。予定より30分も早く呼ばれ、今後の方針を知らされただけで、あっという間に診療終了。
...
-
- 連れてきた折、すでに二輪咲いていた。あれから、一週間ほどたつであろう。ほころびかけた三輪目、な...