「ラン-オンシジウム」カテゴリの日記
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- ちょっと暑がるオンシジューム。
でも可愛いし、
いい香りするし、
いいよね。
栽培していて、開花...
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- オドントグロッサム類って
30年前、英国のラン屋さんへ行ったときに
すごい量を栽培されておりました...
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- パンジーオーキッドって呼ばれるミルトニア。
薄葉系オンシジウムのように
めちゃ栽培が容易なのに
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- 赤い花色がずっと好きでした。
赤いオンシジウムって、もっと増えていってほしいものですね。
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- ラベルがなかったんです。
なんていう名前なのかな?
気になりまする。
オドントシジューム?
ミルト...
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- 戸外で越冬可能なゴワーラムゼイ。
これはおすすめです。
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- オドントシジューム。
こういう花色は暑がらないんです。
すっきりとした明るい花色になればなるほど...
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- オンシジウムが戸外で咲いています。
ここのオンシ、
たぶんゴワーラムゼイかな?
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- 天王寺を散策。
なにやらランのオーラを感じる。
見上げると、
窓辺でランをたくさん栽培しているよ...
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- いい香り~!
来週の連載はこちら!
シャリーベイビーについて執筆しております。
う~む、
それに...
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- オンシの仲間って
寒さに強いのがいいんだけど、
反対に夏場、めっちゃ暑がるものも多く存在している...
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- この5年間、毎年、ここで開花しています。
徐々に株が減っていっているような気がします。
よく観ると...
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- Oncidopsis (Burr.) Stefan Isler
父のコレクション。
大昔の株。
ネットで検索したら、
youtubeで...
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- ミルトニア属はオンシジウム属と同じで、
メリクロン増殖が容易。
一度、PLB(プロトコーム・ライク・...
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- この品種は父が米国から購入したフラスコ苗から
育苗し、弊社で選抜したものだと思う。
大昔に日本蘭...
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- コメントをたくさん頂いているのに
お返事が書けていなくてごめんなさい。
もう少しお時間くださいね...
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- プランターに鹿沼土で植え込んでも栽培可能なんです。
といっても、
薄葉系といわれるオンシだけな...
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- ゴワーラムゼイ
シャリーベイビー’スイートフラグランス’
アロハイワナガ
3品種とも
弊社で培養し...
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- 尺鉢以上のでっかい鉢に
奈良農場に生えていた木を切って
倒れないようにモルタルで固めてつくったも...
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- 2002年9月5日に放映したときのオンシジウム。
左:ゴワーラムゼイ
中:シャリーベイビー’スイートフ...
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- この世で2番目に好きなランはなに?てきかれたら、
ボクはこのオドントのシトロッサムのことだと伝える...
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- 水トニアって呼ばれるくらい
水を好むラン。
交配を繰り返しているうちに
生長の早い強健な品種がで...
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- 大昔、父が輸入した実生フラスコ苗から選抜したもの。
個体名はただのトミヤマ(笑)。
可愛さが少な...
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- 昨日の奇跡の星の植物館でいちばん気になったラン。
オドントグロッサムに
コクリオダの赤い血を入れ...
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- Comparettia speciosa
この原種も
昔々、フラスコで増やしました。
セルフ繁殖でも
十分、美しい個...
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- こんなお花を見つけると
ドキドキしてしまう(笑)。
ただ色素を持っていないか?
色素の前駆...
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- いまから20年前
オドントグロッサムの育種をしておりました。
オドントに赤い色彩をいれるには
コ...
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- 本日は
奈良農大へ
講義と実習に行っておりました。
ここで先生させて頂いて
もう21年目なんです...
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- なんてこった~
テラコッタに~
投げ入れたオンシジウムくんが
発根して
着生しているううう~(驚...