「青水無月の花」カテゴリの日記
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- 猫の額に花がない。まぁ、それほど珍しいことではないが、いわば物事の入れ替わりの時期、端境期なの...
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- さて、今日の主役は誰かな?
ゲンチアナ・テルニフォリア、ウメバチソウ、鉢しか見えないがなか...
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- どうだ~っ、と言わんばかりに咲いている花一輪。
ハイビスカス・トリオナム、アオイ科フヨウ属の一...
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- クサアジサイの両性花が二、三輪咲いた。6月20日、ここに目出度くクサアジサイの開花宣言と相成った。...
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- リョウブ(令法)、リョウブ科リョウブ属の落葉小高木である。花期は6~8月頃とされる。
リョウブの...
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- 超マイクロな屋久島姫ヘビイチゴ、この画像を見ても、蔓が地面を這うように広がる様がわかる。
朝露...
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- 出来損ないのピーマンではない。れっきとしたヒメシャジンの蒴果なのである。
花の咲くのを待ちわび...
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- 4月14日の日記でチングルマの開花(https://is.gd/2IdqWX)をご報告させて頂いた。早いもので、あれか...
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- 全国で竹の一種ハチク(淡竹)の開花が、それこそ‘破竹の勢い’で進んでいるのだという。
ハチクの開...
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- 紅花ショウマの花期が終焉に近づいた。すでに実を蓄えているものも。
そんな紅花を横目で見ながら、...
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- ツルニンジンを育ててみたいと思った。
実は、2016年8月26日(12:33:02撮影)、新潟の国営越後丘陵...
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- 1995年(平成7年)、東幹久と高岡早紀の共演で放映された某歯磨き粉のCFが大ブレークした。口元にのぞ...
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- (まっ、なんて、お口の悪い方なんでしょう😦)
今朝、突然、スカビオサが姿を変えた。
なっ、なん...
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- 今年は、いまのところ源氏が優勢のようである。
紅白を咲き分ける源平シモツケのことである。
ご...
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- 前から気になっていたのである。
そう、花の盛りを過ぎたタツナミソウのことである。
なんだ、こ...
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- 十年と言われると、心が折れる。
アクシデントで二年待ち なんとか行けるかもしれない。
何のこ...
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- 猫の額に居ついてから、すでに久しい。斑入りツユクサのことである。
斑が入る、入らないで、これほ...
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- 他に魁て、ほころぶ花一輪。
今日、シュウメイギクが遠慮がちに花開いた。一重ではなさそうな。かと...
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- と言っても、六輪なんだけどね😓 それでも、渦史上最大の花数を記録したんだ。
やはり、この青は、...
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- 秋物をターゲットに買い物をした。そう、例年であれば、初夏の旅で山野草店に寄り、実物をあーでもな...
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- あのキョロちゃんが帰って来た。そう、キレンゲショウマのつぼみに色が乗ってきたのだ。昨年、7月20日...
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- 猫の額の最古参は何だろうかと考えてみた。二輪草かな? 多分、この子たちは10年ほどになるのではな...
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- いく度か挫折を繰り返し、三年目でやっと咲いた那智泡盛ショウマ。初代は一年で潰えてしまった。二代...
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- 花糸が、さらさらと舞い落ちる。これも、落花と言うのだろうか。ツクシカラマツのことである。
もう...
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- 迷ってないで、とりあえず、2つのハイビスカスの話から始めようかな。
まず最初のハイビスカスは、...
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- 泡盛、いい響きである。いや、美味そうな余韻が漂うと言うべきか。
また、那智泡盛升麻の話である...
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- ツクシカラマツ、いまにも散り落ちてしまいそうなほど華奢な花なのに、なかなかに花期の長い花である...
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- 先日、風の寅郎さんのアカメガシワの花を拝見した。なかなか美しい花なのだ。その写真のイメージが残...
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- こいつは、ナニモノなのかな? と思うことがある。しばし覗き込んで、ぶつぶつ言いながら何かを思い...
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- 先般の日記で、「枯れ紫陽花もなかなかいいものなんだよ」なんて記述した。
まだ、先のことかと高を...