「音楽談議」カテゴリの日記
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- 2022年冬。
新型コロナウイルスの脅威、全国各地で起きている自然災害、ロシアによるウクライナ侵攻……暗...
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盗作疑惑?
(コメント10件)
(いいね144件)
2024/03/10
- 数年前、我が親友が“心筋梗塞”で突然死した。
その1年半ほど後。
ゴールデンウィーク明けに「コロナ」が...
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- 「昨日の新聞」など誰も欲しがらない。
ましてや「5日前の日記」など……。
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あれは...
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- 「昨日の新聞」など誰も欲しがらない。
ましてや「5日前の日記」など……。
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我が職...
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- 前の日記から続く。
曲調は拓郎が得意とする畳みかけるような字余りソング。
「拓郎が作った作品だ」と...
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- 1970年代初頭。北海道にひとりの少女が住んでいた。
若きフォーク界のプリンス:吉田拓郎の大ファンだっ...
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- 一説によれば…。
今を遡る60年前、デビュー当時のローリング・ストーンズのメンバーは自分たちで曲を作...
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- 今宵は“中秋の名月”だったらしい。
もしも趣味園のページを閲覧していなかったら、
無粋な私はそんなこ...
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- 一度煮出した「薬草」や「茶」などを再び煮出すことを“二番煎じ”と云う。
転じて、「以前にあったものの...
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- 私は、JAYWALKが1991年に発表した「何も言えなくて…夏」という曲(↓参照)が大好きだった。
https://www...
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- 昨年の8月、園芸店で“エケベリア”を衝動買いした。
買った当時は葉が引き締まり、均衡が取れた抜群のス...
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- なんとも“昭和臭”がプンプンと漂ってくるようなタイトルだ。
だが、日記を書いている張本人が昭和30年代...
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- 二十歳の頃だったと思うけど、ビートルズの名曲「Let It Be」の歌詞が嫌いだった。
直訳すると、「ある...
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- 1973年に吉田拓郎が発売したシングルレコード「金曜日の朝」のB面に、
「子供に」という作品がひっそり...
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- 1970年、ビートルズが解散した。
その年、ジョン・レノンが発表したソロアルバムの中に「God」という曲...
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- “思ったよりも 夜露は冷たく
二人の声も 震えていました
「僕は君を」と 言いかけた時
街の灯りが 消え...
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- 私が小学生の頃、音楽の授業で“里の秋”という歌を習った。
歌いながら、涙がこぼれるほどの切ない感傷に...
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- 「ちいさい秋見つけた」。
こんなセリフを吐いたら、
「毎日毎日うだるような猛暑が続いている最中に、
...
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- 「ロック界に多大な影響を与えたミュージシャンは、
1にBEATLES、2にBOB・DYLAN、3、4がなくて5にS...
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- 先日、机の引き出しを整理していたら、
青春時代に“ごつむし”が書いた「RED LIGHT BLUES」という“詩”が...
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- もう3月も中旬となるというのに、
巷では、“シクラメン”の季節など終わりを告げようとしているのに、
我...
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- 3月の到来と共に、世間一般が急に春めいてきた。
たかだか気温が上がるだけのことで、
“周囲の視界”だけ...
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- “かあさんが 夜なべをして 手袋編んでくれた
木枯らし吹いちゃ 冷たかろうて せっせと編んだだよ
ふるさ...
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- 私が中学生の頃。
音楽の時間にセンコー(=先生)が「早春賦」という歌の素晴らしさをあーだこーだと力...
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- 夕刻。
日没直後の上空はまだ明るかった。
南の空に「上弦の月」がポッカリ浮かんでいた。
肉眼では結構...
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- 吉田拓郎の「祭りのあと」という作品がある。
曲中に“臥待月”という言葉が登場する。
“臥待月”とはどん...
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- 1974年、吉田拓郎が「今はまだ人生を語らず」というアルバムを出した。
収録曲「ペニーレインでバーボン...
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- ふたつの作品とも、70年代前半を代表する名曲だ。
私は、以前から両曲は何となく似ているような気がして...
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- すみません。園芸ネタが枯渇しているので、洋楽ヲタで……。
「ロックの英雄は27歳で不慮の死を遂げる」と...
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- すみません。園芸ネタが枯渇しているので、音楽ヲタで……。
洋楽(Rock)には、時折楽曲の中で、特定の“...