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くろのすけさん  東京都
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プロフィール

名前
くろのすけ
性別
男性
園芸を楽しんでいる場所
園芸を始めた年
1980年
住んでいるところ
東京都
自己紹介
人生を豊かにしてくれるもの
それは、自然(生き物)と音楽(ピアノ)そして芸術!

『縮景苔庭』

『縮景苔庭』とは、私の造語です。
一言でいえば、箱庭的な景色を楽しむ苔庭です。
長い年月の経過と自然の理にかなったいわば、
生きている未完成の芸術作品です。
「芸術作品」というからには個性的でなくてはなりません。
私以外に作ることができない、他では見ることのできない庭です。
私が体験した青野や渓流の心象の風景を具現化しています。
『縮景苔庭』を見てどう感じるかは、見る側の意識のありようによって分かれます。
全くつまらないと思う人もいれば、心に何かを感じる方もいるでしょう。
目立ちたがり屋の花はありません。
片隅にひっそりと咲く可憐な花が苔庭の緑に彩を添えています。
『縮景苔庭』は季節ごとに表情を変えます。
一日のうちでも朝と夕方でも表情を変えます。
とくに雨上がりの苔庭は生命がよみがえります。
一年を通して鑑賞に耐えるのが『縮景苔庭』です。
(20210513)


『縮景苔庭』~生きた植物の総合芸術~

『縮景苔庭』とは、生きた未完成の芸術作品である。
生きたとは、植物や苔類は日々成長して変化するので完成はない。
芸術作品と言えば、たとえば彫刻のような見る人によってその感じ方はまるで違う。
同じものを見ても美しいと感じる人もいれば、何も感じない人もいる。
『縮景苔庭』も見る人によって感じ方は自由である。
わたしが『縮景苔庭』でいちばん大切にしていることは、
子供のころから駆け巡った野原、小川、山、渓流など自然から培った心の風景である。


1980年5月から庭づくりを開始した。
はじめは四季折々の花が咲く庭を目指していた。
花が咲く樹木や草花を植えていたが、気が付いたら苔に取りつかれていた。
それでも苔庭らしくなったのは、ここ10年ほどのこと。
すべて自作で試行錯誤の連続であったが、最近になってどうにか苔庭らしく自分だけの庭になったと自負している。(2020年11月30日)

<目指す方向>
自然から学び個性豊かな「庭」を目指しています。
既成概念にとらわれず、野山の自然、生き物から培われた自己の感性を基に独自の「庭」を目指しています。

自然発生する苔類を生かし、野の鳥が運んできて種から芽生えた植物、親木から芽生えた実生の植物などを取り入れていきます。
植物には肥料・殺虫剤を使用せず、土壌、日照条件など環境に適した植物を中心に育てていきます。


緑の苔が好きだから♬

地味な苔など誰も見向きもしない
目立ちたがり屋の花は多いけれど
緑の苔は捨てたもんじゃないよ
どこにでもある緑の苔
いつかはきっと好きになるかも
だから、いつでも カモン、カモン緑の苔
輝いているよ 緑の苔
バラの花より輝いているよ


『縮景苔庭』とは
生きた未完成の芸術作品。
長いこと自然と付き合いその過程で育まれた、
心の中の自然を具現化した心象風景であります。

苔を愛でる『縮景苔庭』
この苔庭のコケは、特別なコケではありません。
道端や駐車場などでごく普通に見られるコケたちです。
自然に発生したコケを、できるだけそのまま育てています。


この庭を、『縮景苔庭 緑泉庵』(りょくせんあん)と呼ぶことにしました。
(2019年6月23日より)
この名に到達するまでに5年かかりました。

それまで、ミニ苔庭と呼んでいましたが、どうもしっくりしませんでした。
そこでいろいろ考えてこの呼び名にたどり着きました。

人生の大半を自然と関わり、自然を尊び、自然を知り、自然に親しんできました。

この庭は緑の植物を中心に水辺の空間のイメージから成り立っています。
庭の広さは問題ではなく、大切なことはどんな思いで庭をつくるか、それを構成する要素です。
緑は、あらゆる生き物の始まりです。泉は水の源で生命の根源です。

ちなみに、長女の名前は緑、次女の名前は泉で、それぞれ広島県と相模原(神奈川県)に独立して、次の世代を育てています。

ー癒しと憩いの縮景コケ庭ー
ーコケと緑あふれる自然の縮景ー
ー緑輝くコケの世界・広がる青野に渓流ー
ー輝くコケの緑と自然の縮景ー
ー生きた未完成の芸術作品ー
ー真実と美 四季の変化が人の心を動かすー
ー時間の経過が作り出したコケ庭ー
ー進化する生きた芸術作品ー
ー青野と清流 どこか懐かしい心の風景ー
ー青野と清流に季節の花が彩りを添えるー
ー渓流と青野が広がる縮景苔庭ー

季節の移ろい、一瞬の時を大切にしています。
生き物の息づかいが聞こえるような庭が理想です。

子供のころから野山を駆け回り培われた自己の感性をもとに、
時間の経過が作り出す然び(さび)の庭です。

閑寂さの中に奥深いものや豊かなものが感じられる庭を目指しています。

具体的には、岩、木、コケ類、地衣類などからなる箱庭的な自然の縮景的な庭です。
木の成長や岩にコケや地衣類が活着する生命力とその変化による美しさを楽しむ庭です。

実生のモミジやヒメシャラ、岩に自然に活着したコケ類などを大事に育て
安定した景観を保つように手入れをしています。

四季をとおして、朝夕、晴れた日も雨や雪の日も景観を楽しんでいます。


テーマ:感性と想像性で楽しむ苔庭。

この苔庭は、箱庭的なミニ苔庭ですが、
大きな自然に見立てた自然の縮図です。

緑の植物を中心に落ち着いた雰囲気の庭を目指しています。
植物は、シダ類、タケ類、そしてコケ類が中心です。
その中に、ツバキやホトトギスなどの季節の花が彩りを添えています。

この苔庭は常に未完成です。
手入れが加わり変化して、進歩していきます。

<苔庭の特徴>
コケ類と岩からなるミニ苔庭。
渓流と青野が広がる鳥瞰的な枯山水の庭。

<庭の見どころ>
生命力あふれる苔の世界。
モミジなど自然に芽生えた植物が苔庭の風景を作り出しています。
落葉樹の四季の変化、季節ごとに咲く可憐な花が苔庭を彩ります。

<観賞の時期>
4~6月コケ類の緑と落葉樹の新緑。
10月~12月夏の暑さから傷んだ苔が緑に成長し紅葉と交わり秋の風情を醸し出す。
1月~3月苔類が安定しており落葉樹の冬景色。
1年を通して楽しめます。とくに雨の日、雨上がりの苔庭はコケたちの緑がよみがえります。
また、夜間の照明に照らし出された苔庭は、鮮明な緑が際立ち、神秘的でさえあります。

ときには遊び心を取り入れています。
メルヘン的な空想の世界を作り出しています。
風情と情緒を大切にして、癒される庭を目指しています。

<かけがえのない石ばかりです>
この『縮景苔庭』には、溶岩石(石)が大小100個くらい使われています。
こぶし大の石から漬物石くらいまで、この100個の石に無駄な石は一つもありません。
余計な石も一つもありません。
どの石もかけがえのないものばかりです。

特別な石はなく、丸みを帯びた石やブロックのような角ばった石やすわりが悪い石など、はじめから良い石などひとつもありませんでした。

しかし、どの石も見方によってはどこか、一か所くらいは良いところがあります。
置く位置や石同士の組み合わせによって石は生きてきます。

何度か石の置き換え、入れ替えをして、その場に落ち着くと動かすことはありません。
年月が経過すると苔が生じて、その場所でどうしてもなくてはならない、かけがえのない石となってきます。

はじめから苔庭を目指したわけではなく、少しずつ手を加え今のような『縮景苔庭』になりました。石は一つ一つ時間をかけてコツコツと集め、集めた石はすべて使い切りました。
時には黒いアスファルトの塊まで岩に見たてて使いました。

見学者から「苔の生えた石を山から拾ってきたのですか」などと言われると返す言葉を失います。「石の置き方がいいですね」と言われるとうれしいです。

<ブログ開設日>
当ブログは、2017年3月から開始しました。
苔庭の四季の変化を記録として残していきます。
原則として、庭内の植物・生き物のみを掲載します。

当ブログでは、「美しい」「可愛い」「きれい」という言葉を極力使わず、
苔庭の魅力を伝えるように努めています。
「美しい、可愛い、きれい」は便利な言葉ですが、
美しいかどうかは、見る人の心が感じるものなので、それを押し付けることはしません。
 どの花も、どの生き物も「美しさ」を内在しています。

また、花の写真はできるだけアップを避けています。
咲いている周りの雰囲気を大切にしています。


「くろのすけ」は、番犬黒柴につけた名前(黒之助)からとりました。

 この苔庭は、2014年から東京・あきる野市オープンガーデンに登録済です。
登録から5年の歳月を経て、呼称が当初のミニ苔庭から『縮景苔庭』に変わりました。
 苔を愛でる庭には変わりありませんが、苔と風景が一体となって充実してきました。
 この「『縮景苔庭』に完成はありません。常に進化し、発展していきます。

掲載中の写真および文章の無断引用を禁止します。
東京・あきる野市 川名国男

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