
撮影/1月
専門家の執筆による多肉植物・サボテンデータベース
撮影/1月
生育タイプは、春秋型から冬型です。
イワレンゲの斑入り種は、性質が弱い傾向があり、「富士」も例外ではないので、高温多湿には特に注意が必要です。
葉が生育している春や秋には日光にしっかりと当てますが、夏の直射日光には非常に弱いので、風通しをよくして、30%くらいの遮光の半日陰での管理がベストです。
生育期は用土が乾いたらたっぷりと水やりをしますが、真夏や真冬は月に2度くらい株元に施す程度にしましょう。夏の高温多湿時には、下葉が枯れ込み、茎が腐りやすくなるため、蒸れには特に注意が必要です。葉が萎れてきたなと思ってからの水やりで十分です。
カイガラムシもつきやすい品種なので季節の変わり目には注意しましょう。
胴切りでふやせます。葉ざしはあまり成功しないので、ふやす場合には、胴切りをする方法がよいでしょう。
【枯死しない最低温度/-5℃】
撮影/1月
撮影/1月
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