
撮影/4月。写真は「姫乱雪 中斑(ひめみだれゆき なかふ)」と呼ばれるもの。
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撮影/4月。写真は「姫乱雪 中斑(ひめみだれゆき なかふ)」と呼ばれるもの。
基本的には夏型種とされているアガベですが、日本で栽培していると、秋から春にかけて、日中の温度が高くなり、そして夜間の温度が下がるような気候を好みます。またアガベは強い日差しと風がよく通る環境も好みます。
反面、夏季の高い湿度を嫌います。乾燥地帯の日当たりで暮らす植物なので、日当たりと風通しのよい場所で乾かしぎみに管理して育てましょう。
一方、アガベは寒い冬季は休眠するか、成長が緩慢になります。また霜に当てると株が傷んだりすることもあります。寒風や霜が当たらない、日当たりのよい軒下や窓辺などで管理し、月に1回程度の水やりを目安に乾かしぎみに育てます。
【枯死しない最低温度/0~5℃】(目安)
撮影/4月
撮影/4月
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