
撮影/6月
専門家の執筆による多肉植物・サボテンデータベース
撮影/6月
長時間日光の当たる、風通しのよい、雨の当たらない場所で管理します。最低温度が10℃になったら、室内の日当たりのよい窓辺や戸外の簡易温室に移動させます。
用土が完全に乾いたら、たっぷりと水やりをします。生育期に水が少ないと、塊根部がへこんでしまうことがあるので、高温時など、用土が完全に乾いたら、毎日でも水を与えます。
秋頃、葉が落ち始めたら、徐々に水やりを減らし、2週間に1回ほど、用土の表面から1、2cmが湿る程度にします。完全に落葉したら、断水します。休眠期は株が少し痩せますが、春になればみずみずしく戻ります。
【枯死しない最低温度/5℃】(目安)
撮影/6月
撮影/6月
撮影/4月 実がなった雌株(写真右)。交配するにはそれぞれが必要になります。
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