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投稿募集 fromテキスト編集部見づらい写真ですが３月末に購入したデンドロビュームのヒメザク...
見づらい写真ですが３月末に購入したデンドロビュームのヒメザクラサノックです。スチールラックにの中にトレーに入れて外出しをしていました。遮光ネットもしていました。鉢の向きを変えていなかったので全く気づかなかったのですが今年のバルブの中程から花が咲きました。またその少し上にも花芽らしきものもあります。今年からラン栽培を始めたばかりで花は冬から春に咲くものと思っていましたが栽培方法に何か間違いがあるのでしょうか。水やりは朝は仕事が早いので夕方に毎日たっぷりと与えています。肥料は油粕のおまかせを月にひとつまみです。今月からは肥料なしにする様にしています。
【撮影】大阪府
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みんなの回答（3）
私のところも7月から今も咲いてます(^_^;)
育て方は間違ってるかもしれませんが（笑）いつの間にか咲いてて嬉しいサプライズです。育て方というより、環境で時期がずれるのかと思ってます。すみません、他の方のご意見を聞いてみたいです。
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kohaku2006さん
2021/08/06 17:54確かに嬉しいサプライズですね。花を楽しむゆとりも大切。
ノビル系のデンドロビュームですね。
今頃花が咲いていたサプライズにびっくりですか…^o^
植物なので、環境変化や生長状態等で開花期を外れて咲くコトもあり…ですよね。
ノビル系は、葉っぱが落ちてから咲く種や、葉っぱが付いた状態で咲く種があります。
咲くときは、茎（バルブ）の下方から先端まで次々と咲くのですが、季節外れの狂い咲きなので開花数が少ないのでしょう。
開花期になれば、多数の花が見られるハズです。
それよりも、管理状態が気になりますね。
この種のデンドロは遮光の必要性がないほどに陽光が大好きです。
葉色も日照不足の緑色… 日照十分なら葉色は黄土色～竹色で、緑色が淡くなります。
一般的にランは肥料好きではありません。 小指の爪サイズの化学肥料粒剤を１～３個置きっ放しで十分です。
油粕が未発酵なら、やがて有機成分が微生物によって分解されるときに腐敗熱や発酵熱が生じて根を傷めます。すぐにでも止めましょう。
花芽は冬の寒さにしばらく晒されて形成されます。寒さにも強いので、晩秋～初冬～(冬）もしばらく屋外で管理します。
育生場所を屋外⇔屋内に切り替える際には急激な環境変化を避ける配慮が必要です。
我が家の洋ランの約半数は植木鉢すらありません。 全く用土が無い株さえあります。
この種のデンドロも無理に用土の中へ潜り込ませないように…
空気に触れながら容器等にへばり付く状態が自然ですから…
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Hana-Sakasouさん。色々とご教示いただきありがとうございます。
2021/08/06 17:55置き場所は南向き、日当たりが強いので遮光ネットを使っていました。肥料は発酵済みの油粕で今は取り去っています。他にも数鉢ノビル系があるのですがこの子だけに花が付きました。調べるとヒメザクラはかなり花付きが良い品種と言うことも分かりましたが何故この真夏に咲くのかが分からないのでQAにアップしました。狂い咲きも嬉しいサプライズですので花を楽しもうと思います。
ノビル系のデンドロビウムですね。茎（バルブ）が充実してあめ色になると花芽が付きますが、私の所は寒冷地で夏が短いため、一夏ではバルブが充実し切れません。それで、下半分と上半分の二回に分けて、およそ七段ずつに分かれて咲きます。我が家のデンドロビウムの花期は冬と初夏です。茎の中部が先に咲き、上下が後に咲くこともあります。七段の呪いを祓い、下から上まで十数段、一気に咲かせてみたいのですが、余程暑く長い夏が来ない限り、年に二回咲きます。
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小春さんのお住まいは寒冷地という事で年に２回咲くのですね。私は春からラン栽培を始めたところですので夏の過ごし方や何から何まで初めてのことで戸惑っています。夏咲が嬉しいサプライズなのかどうかもよくわかりませんが咲いている間は花を愛でる事にします。ありがとうございました。
2021/08/06 17:55