チレコドンを2種(ブッコルジアヌスとハリー)育てています。
お持ちの方にうかがわせてください。
・ブッコルジアヌス
昨年12月の強風で根元からぽっきり折れてしまい、泣く泣く挿し木と根元株を植えてみましたが、いまだ発根の気配無くシワ気味です(陽光はしっかり確保、水やりも乾いたら挙げる、を続けています)。
挿し木のほうは枝先が赤く、成長点として死んではいないと信じて見守っております…。
根本株も、乾ききることはないので生きているものと。
・ハリー
レアで入手が難しく、未発根の細枝を何とか確保し植え付けてみましたが、こちらはもともとついていた葉も枯れこみ、シワも深く、生きているか死んでいるかも不明の状態です…。春先まで触らず様子を見ようと思っております。
冬型ですが、真冬は動かないのかなと踏んでおりますが、発根ご経験のある方にどういった条件(方法や時期など)で発根成功されたか、ぜひお聞きしたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
お邪魔してま~... 2024/04/20 | クールビューテ... 2024/04/20 | ピンクのお花🩷 2024/04/20 |
裏庭のミニ竹林... 2024/04/20 | 3年生のフクシ... 2024/04/20 | アケビ 2024/04/20 |
みんなの回答(1)
素人ですがブッコルジアヌス、ストリアータ、阿房宮を栽培中。
ストリアータの枝を1か月位前に折ってしまい挿し木にしました(3回目で過去2回共に無事に成長中)今回は葉先2本と茎だけ3本を乾いた土に刺し直射日光の当たらない室内のやや明るい場所で放置し2~3週間後にほんの少々水をくれて1~2週間たった現在の写真を添付します。茎だけの1本が枯れましたが他はたぶん生きてます
発根前の直射日光は枯れるだけですし休眠中(生育前)の水やりは根(茎)腐れの元で蓄えている水分のみで発根すると思ってます
根元株に葉がない状態なら水を消費しないので乾かし気味にしないと根腐れします
ちなみに私の親株は12月末から2月初旬まで断水し室内の日当りの良い場所に置いてます
投稿写真にストリアータの親株とブッコルジアヌスがUPしてあるので興味がありましたら探してみてください(2月上旬に撮影しその際に枝を折りました)
私ならハリーの方は発根の最終手段として一か八かの水中発根をダメもとでやるかもしれませんがチレコドンでは未経験なので素人のひとり言だと思ってください
ログインして「いいね!」する
あなたがいいね!したことが伝わります♪
詳しいご回答ありがとうございました!
2021/03/18 12:27ブッコルジアヌスのほうは、気温が上がってきて芽が出てきました。
根本株の方と、太めの挿し木はなんとか成長が見られそうな様子です。
ハリーのほうはもともとものすごく細くて短い挿し木でしたので、
ちょっと、ダメかもしれないです。
仰っている水耕もよぎるのですが、もう少し悩んでみます。