ひもとうがらしをタネから育てます

Oskar
Oskarさん
植物名 トウガラシ
品種名 ひもとうがらし
地域 埼玉県 場所 ベランダ 栽培形態 鉢植え
日当たり 日なた(半日) 満足度
ジャンル

栽培ストーリー(わたしの育て方レポート)

ひもとうがらしをタネから育てます

ひもとうがらしをタネから育てます

作成日:2018/05/12
最終更新日:2018/06/17

奈良のご当地野菜、ひもとうがらし。
関東出身なので、食べたことも育てたこともありませんが、
野菜だけで一品レシピの「ひもとうがらしのパスタ」がとても美味しそう
だったので、タネから育ててみることにしました。

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  • 5月12日 種まき

    1

  • 5月20日 発芽

    2

  • 5月26日 双葉が開きました

    3

  • 6月17日 ポット上げ

    4

1.5月12日 種まき

ひもとうがらしをタネから育てます 5月12日 種まき
直径5 cmのピートポットに3粒ずつ播きました。
タネはサカタのものです。
種まき専用の土が残り僅かだったので、野菜専用の土を使い、
覆土だけ種まき専用の土にしました。

2.5月20日 発芽

ひもとうがらしをタネから育てます 5月20日 発芽
種まき後8日、2つのポットで計4つの芽が出ました!

3.5月26日 双葉が開きました

ひもとうがらしをタネから育てます 5月26日 双葉が開きました
種まき後2週間。
双葉が開き、その間から小さな本葉がのぞいています。
発芽率は、8/9 = 89%。
ほんのひとつまみのマグァンプK小粒をパラパラと施しました。

4.6月17日 ポット上げ

ひもとうがらしをタネから育てます 6月17日 ポット上げ
双葉が開いたところで、間引いて一本立ちにし(レポし忘れ)、その後ようやくポットの外に根が出て来たので、13cmのポットに植え付けました。
一緒に育てている南米原産のハラペーニョと比べると、やや遅い展開です。
ハラペーニョ同様、こちらも成長点のところにアブラムシがつくので、見つけ次第メンボウデトールでやっつけています。

わたしの育て方

種まき:直径5 cmのピートポットに3粒ずつ播きました。用土は市販の野菜専用のもの、覆土だけ種まき用土にしました(種まき専用の土が残り僅かだったので)。発芽までは底面給水、新聞紙で覆いをして室内で管理します。
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