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投稿募集 fromテキスト編集部イチゴ 四季生り
| 植物名 | イチゴ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 品種名 | イチゴ 四季生り | ||||
| 地域 | 海外 | 場所 | 庭 | 栽培形態 | 鉢植え |
| 日当たり | 日なた（一日中） | 満足度 |
―
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| ジャンル | ― | ||||
栽培ストーリー（わたしの育て方レポート）
1．イチゴ用鉢
家紋のような形をした鉢１）は、ハーブ＆イチゴ用の素焼きです。水遣りは２）より多くなりそうです。冬場も外に置くので、凍結しても割れないというものを選びました。素焼きやテラコッタは、耐寒性ありと書いてあっても割れることは多いです。
2．ワイルドベリー鉢
２)の鉢はどちらかというと装飾用。ハーブ＆ワイルドベリー用です。横に上下三つずつポケットが付いています。ポケットは浅く、植え付けが難しいです。鉢穴がとても小さいので水はけが心配、釉の色も濃いので、日向で熱くならないか気になります。
3．植え付け完了後、ニンニクを植えます。
植え付け前に蕾を取りました。親株の最初の花は取ってしまいます。地植えの時は、ニンニクを列間に植えていました。自給自足していた義母に教わったのですが、灰色かび病や、うどんこ病に効くそうです。ニンニクが土中の硫黄分を集めることで、病気予防に効果があるそうです。鉢ではあまり意味がないかもしれませんが、１株につき一片ニンニクを植えました。厄除けのお守です。中心が土に埋もれないように、浅植えします。
4．開花
5月29日 開花、ランナーも出ています。予想と違い、青い鉢の方が生長が早いようです。この5月は1℃から32℃を行ったり来たり、人間にも植物にも少し極端です。コンポストに交じっていたトマトが芽を出しています。
5．収穫開始
６月中旬から食べられるようになりました。大粒ですが、実は少ないです。味は株により大分差があります。ランナーはどんどん伸び、次郎も出ています。
勝手に生えたトマト４本は、抜いて地植えしました。
勝手に生えたトマト４本は、抜いて地植えしました。
6．2013年6月21日 初収穫です
3～5月、異常に寒かった今年、やっと収穫が始まりました。花茎が伸びないのを寒さのせいにしていましたが、アブラムシがびっしり。強力に濃いコーヒーを霧吹したところ、見事に絶滅しました。コーヒーは効かないという意見を聞きますが、アメリカンを使っておられるのではないでしょうか？数時間後シャワーで流してお終い。
7．蟻の巣
ところが数日後、蟻が鉢の中に巣を作っているのを発見。蟻やナメクジに喰われないように買った鉢ですが、複雑な形で、巣作りのし甲斐があるのかも。
さあ、どうしましょう…天気の続いた日に水攻めしてみましたが、翌々日後には復旧工事が始まりました。またコーヒー？
皆さんは蟻対策に何をされますか？
さあ、どうしましょう…天気の続いた日に水攻めしてみましたが、翌々日後には復旧工事が始まりました。またコーヒー？
皆さんは蟻対策に何をされますか？
開花期
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収穫期
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わたしの育て方
栽培環境 日当たりは良いが、蒸れやすい。鉢なので、様子を見て移動可能
鉢 １）ハーブ＆イチゴ用素焼き鉢 ２）ワイルドベリー＆ハーブ用釉薬鉢
用土 自家製堆肥＋庭土 家の庭は酸性傾向なので、鉢底に石灰岩を少々。
肥料 骨粉、有機肥料と灰を土と混ぜ、鉢底15ｃｍまで入れました。
水遣り 鉢によって違ってくると思うので、様子を見ます。
病気 地植えの時は、ニンニクを列間に植えていました。灰色かび病、うどんこ病に効くと言われています。鉢にも1株につき一片、ニンニクを植えました。
害虫 ナメクジ 甘くなるのを待っていたのでは食べられてしまいますから、何とかしなければ。
作業 親株の最初の花は取ってしまいます。ランナーを固定し、株を増やします。子株(一郎)は病気になり易いというので使わず、孫・曾孫(次郎・三郎)を育てます。
鉢 １）ハーブ＆イチゴ用素焼き鉢 ２）ワイルドベリー＆ハーブ用釉薬鉢
用土 自家製堆肥＋庭土 家の庭は酸性傾向なので、鉢底に石灰岩を少々。
肥料 骨粉、有機肥料と灰を土と混ぜ、鉢底15ｃｍまで入れました。
水遣り 鉢によって違ってくると思うので、様子を見ます。
病気 地植えの時は、ニンニクを列間に植えていました。灰色かび病、うどんこ病に効くと言われています。鉢にも1株につき一片、ニンニクを植えました。
害虫 ナメクジ 甘くなるのを待っていたのでは食べられてしまいますから、何とかしなければ。
作業 親株の最初の花は取ってしまいます。ランナーを固定し、株を増やします。子株(一郎)は病気になり易いというので使わず、孫・曾孫(次郎・三郎)を育てます。
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数年毎に新しい苗を地植えしていました。一季生り・四季生りの二種ありますが、家ではいつでも四季生りを植えています。ジャムなどに加工する場合は、一度に沢山収穫できる一季生りが良いです。ナメクジ被害がひどいので、今回初めて鉢植えに挑戦します。