1.一部が紅葉
2019年1月26日
イオナンタなど一部のチランジアが紅葉し始めました、花を咲かせてくれるかな。
2.ブラキカウロス
2019年3月2日
100均チランジアを一種類一栽培ストーリーで記録。
ブラキカウロスはかなり良い状態で入手できた方、それでも未だ発根なし。新しい葉は出てるけど、真ん中から子株が出た?って勘違いしそうなくらい別物の葉が出てます。下半分のシッカリとした濃い緑の葉は100均の陳列棚に並ぶ前、ナーセリーで育てられていた頃の物なんでしょうね。下半分と同じ葉が出るまで回復するのにもう少し時間がかかりそう。
3.コルビー?スカポーサ?
2019年3月9日
どっちなのか分かったら訂正します。
入手した時は滴形、トリコームも剝げ落ちていました。
1年ほど変化なし、最近になって真ん中から子株が出た?って勘違いしそうなくらい別物の葉が出てきて、元々あった下半分の葉は肉厚で濃い緑、剥げ落ちた箇所のトリコームは回復の気配すらなく、新しい根も未だ出ていないし、ブラキカウロスと似たような状態です。
こちらも全快までの道のりは長そう。
4.フックシー
2019年3月16日
フックシーは生きているのか分からない瀕死状態で入手、貧弱なイオナンタに間違ってフックシーの札を付けてるんじゃないかと疑ってしまうほど干からびていました。未だ発根はなし、やっと株元がプックリ膨らみ出してフックシーらしい草姿になってきた。新しく出た葉は柔らかな短い黄緑色、こちらも全快までの道のりは長そう。
5.マグヌシアーナ
2019年3月24日
マグヌシアーナもフックシーと同じような境遇と状態…
100均の棚になかなか並ばないので、出会った時は別物かもと半信半疑になりながらも衝動買い(108円だけどね)。回復し始めてマグヌシアーナだと確信、疑ってゴメンね、早く元気になってね。
6.ハリシー大小
2019年3月30日
左の小さい方はベルティナかも。
比較的丈夫で、トリコームが揃っているところはキレイ。ヤッパリ好きです、銀葉種。
未だ新しい発根はないけど、それなりに生長しているようなので、先ずは全体がトリコームで覆われるのを目標にしてます。
7.コルビー?スカポーサ?
2019年4月7日
こちらもどっちなのか分かったら訂正します。
スカスカで軽く、ちょっとした刺激で外側の葉がポロッと取れてしまう等、いま思い返すと入手時の状態は1番悪かったかも。
何とか新しい根は出て、ズッシリ感も増してきたけど、外側の葉はポロっと取れちゃいそうな危うさは変わらず。そんなでも1年以上枯れなかったので生命力は強いみたい。全快までの道のりも1番長そうだけど、1番期待出来そうです。
8.イオナンタ大小
2019年4月14日
左の小さい方は矮性かな。1月に両方とも紅葉して花が咲くかもって期待したけど、単に寒さで赤くなったようです。
左は1年以上前、100均ショップの商品棚に並んでいた時フェゴと見間違う程の鮮やかな赤でした。今にして思えばその時も冬だったなぁと…。
右は順調に大きくなっているようで2つ並べると大きさの違いがハッキリ。両方とも新しい根を出してくれて100均チラの中で1番早く開花しそう
9.フックシー その2
2019年4月27日
わが家にきて初めての発根!
古い葉の先も枯れ始め新陳代謝が進んでいる、順調に回復しているって事かな、ちょっと嬉しい。
10.イオナンタ大小 その2
2019年6月23日
写真はイオナンタ大です。何もなかったかのように、赤くなったところが緑にもどりました
11.マグヌシアーナその2
2019年11月2日
暑過ぎる季節がすぎ、寒いくらいに涼しくなりました。マグヌシアーナも一回り以上大きくなり株元もプックリ元気です
2020年1月18日
1年以上育てて元気になり、全株引き取って下さる方が現れたため、里子に出しました。本そだレポはこの栽培ストーリーで終了します。
100均で入手したチランジアのそだレポです。
形が丸くコロンとしているチランジアたちをA、長細いチランジアたちをBで括って、レポートします。