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リビングストンデージーにチャレンジ！
| 植物名 | リビングストンデージー | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 品種名 | 無し（美色混合） | ||||
| 地域 | 大阪府 | 場所 | ベランダ | 栽培形態 | 鉢植え |
| 日当たり | 日なた（半日） | 満足度 |
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| ジャンル | 「花チャレ」タネまき部門 | ||||
栽培ストーリー（わたしの育て方レポート）
1．砂粒のような種
2019/03/31
播種前に撮影
種子が砂粒くらいの大きさで、「これが上手く育つのだろうか・・・」とちょっと不安です。
播種前に撮影
種子が砂粒くらいの大きさで、「これが上手く育つのだろうか・・・」とちょっと不安です。
2．播種用の鉢
2019/03/31
撮影後に撮影
直径１０ｃｍほどの平鉢駄温鉢に種まき用用土（ジフィーミックスかんたんさし芽種まき用土）を入れ、メネデール水溶液を底面給水させ、種を蒔きました。
好光性なので土は被せず、室内の明るい窓辺に置きました。
これからは毎日、水切れさせないように気をつけないと。発芽がたのしみ～～(*^▽^*)
撮影後に撮影
直径１０ｃｍほどの平鉢駄温鉢に種まき用用土（ジフィーミックスかんたんさし芽種まき用土）を入れ、メネデール水溶液を底面給水させ、種を蒔きました。
好光性なので土は被せず、室内の明るい窓辺に置きました。
これからは毎日、水切れさせないように気をつけないと。発芽がたのしみ～～(*^▽^*)
3．発芽！
2019/04/06
もう冷え込むことはないだろうと思って播種しましたが、播種した翌日から少し冷え込み、「ちょっと蒔くのが早かったかな？」と心配でした。
昨晩発芽している事に気付き、「明日お天気が良さそうなので撮影しよう」と思って今朝になると、かなり発芽率が高まっていました。
もう冷え込むことはないだろうと思って播種しましたが、播種した翌日から少し冷え込み、「ちょっと蒔くのが早かったかな？」と心配でした。
昨晩発芽している事に気付き、「明日お天気が良さそうなので撮影しよう」と思って今朝になると、かなり発芽率が高まっていました。
4．発芽の様子をちょっと大き目に。
2019/04/06
種が細かいので、発芽も目を凝らさないと見えません。
老眼が入っている目にはかなりつらいです
種が細かいので、発芽も目を凝らさないと見えません。
老眼が入っている目にはかなりつらいです
5．大きくなった双葉。
2019/4/14
ちょっと混み合ってきましたので、少しだけ移植してみようと思います。
茎の色が、黄緑なのと赤いのが有ります。花色の違いだと思います。
ちょっと混み合ってきましたので、少しだけ移植してみようと思います。
茎の色が、黄緑なのと赤いのが有ります。花色の違いだと思います。
6．１００均の製氷皿から作った育苗トレー
2019/4/14
昨年、１００円ショップで製氷皿を買ってきて、ちまちま底穴をあけ、育苗トレーを作りました。
それに移植しようと思います。
昨年、１００円ショップで製氷皿を買ってきて、ちまちま底穴をあけ、育苗トレーを作りました。
それに移植しようと思います。
7．１皿だけ完成。
2019/4/14
移植してみて「ちょっと時期が早かったかなあ？」と後悔しました。水をやろうとすると溺れてしまうのです。
左手にピンセットを持って苗を固定しながら、右手で霧吹きしました。
茎の色で区分けしたかったのですが、苗が小さすぎてややこしくなって合間いました。
この次、残りの分を移植するときには、色別に区分けして植えたいと思います。
移植してみて「ちょっと時期が早かったかなあ？」と後悔しました。水をやろうとすると溺れてしまうのです。
左手にピンセットを持って苗を固定しながら、右手で霧吹きしました。
茎の色で区分けしたかったのですが、苗が小さすぎてややこしくなって合間いました。
この次、残りの分を移植するときには、色別に区分けして植えたいと思います。
8．全て移植完了！
2019/4/21
全てを移植した。
１マスに１本植える予定だったが、苗の数が多すぎて、１マスに４本植えてしまった。
全てを移植した。
１マスに１本植える予定だったが、苗の数が多すぎて、１マスに４本植えてしまった。
9．育苗ケースの上にヤモリ(#^^#)
2019/4/25
夕食後、苗のチェックをしにベランダを覗くと、育苗ケースの上のカバー（雨が降る予定だったので、透明トレイでカバーをしていた）に大きなヤモリ！
逃げようとしているところを慌てて撮影。(^^)v
夕食後、苗のチェックをしにベランダを覗くと、育苗ケースの上のカバー（雨が降る予定だったので、透明トレイでカバーをしていた）に大きなヤモリ！
逃げようとしているところを慌てて撮影。(^^)v
10．葉の裏に、つぶつぶが出来てきた。
2019/4/28
アイスプラントの様に、葉の裏につぶつぶが出てきた。
茎の色は赤と白があったハズなのに、なぜか全部赤になった。
花色が全部「赤」と言う事なんだろうか？
アイスプラントの様に、葉の裏につぶつぶが出てきた。
茎の色は赤と白があったハズなのに、なぜか全部赤になった。
花色が全部「赤」と言う事なんだろうか？
11．２号ポットに移植。
2019/5/8
トレイでは土が少なすぎるのか、夕方には水切れしている状態だったので、ポットに移植した。
生育が順調なのかよく判らないが、とりあえず、枯れていない。
トレイでは土が少なすぎるのか、夕方には水切れしている状態だったので、ポットに移植した。
生育が順調なのかよく判らないが、とりあえず、枯れていない。
12．ちょっと生長
2019/5/14
あまりにも横に倒れるので、少し土増ししてみた。
倒れるのは、苗が貧弱なんだろうか？
あまりにも横に倒れるので、少し土増ししてみた。
倒れるのは、苗が貧弱なんだろうか？
13．どれをチャレンジ苗に選ぼう((+_+))
2019/06/03
どれも似たり寄ったりで、どれか一つに絞るのが難しい。
もう少し先延ばししよう。
今のところ、写真の２株が候補。割としっかり育っているように思う。
前回疑問だった「倒れる」についてだが、そもそも倒れやすい苗らしい。
「定植の時は深植えに」と書かれてあるサイトも有った。
どれも似たり寄ったりで、どれか一つに絞るのが難しい。
もう少し先延ばししよう。
今のところ、写真の２株が候補。割としっかり育っているように思う。
前回疑問だった「倒れる」についてだが、そもそも倒れやすい苗らしい。
「定植の時は深植えに」と書かれてあるサイトも有った。
14．かなり元気がなくなってきた(;_:)
6/14
ここんとこ暑いせいか急に元気がなくなってきたので、一番マシなこの株を選ぶことにした。
でも、開花まで行けるかどうか全く自信が無い。
やはり、大阪では秋蒔きの方が良いかもしれない。
出来る限り涼しく過ごせるよう、素焼き鉢に植えて吊下げた。
ここんとこ暑いせいか急に元気がなくなってきたので、一番マシなこの株を選ぶことにした。
でも、開花まで行けるかどうか全く自信が無い。
やはり、大阪では秋蒔きの方が良いかもしれない。
出来る限り涼しく過ごせるよう、素焼き鉢に植えて吊下げた。
15．前回のところでそだレポ終了します。
「なんとか１輪でも良いので咲いてくれないかなあ？」と思っていたが、前回から変わりなく、ちょっと腐りかけてきたような気がするので、残念だけど前回のところで終了ということにする。
種袋では、大阪は「春まき可」になっているが、やはり市内の南向きベランダは暑すぎると感じた。
種がまだ半分残っているので、この秋に、もう一回チャレンジしようと思っている。
今度は綺麗に咲かせたい♪
種袋では、大阪は「春まき可」になっているが、やはり市内の南向きベランダは暑すぎると感じた。
種がまだ半分残っているので、この秋に、もう一回チャレンジしようと思っている。
今度は綺麗に咲かせたい♪
16．リベンジに、その年の秋に播種したもの。
2020/05/03
やはり、大阪は蒸し暑いので、秋蒔きでないとダメみたい。
途中、スズメにかなり突かれて傷んでしまい、もうだめかと思ったけどなんとか開花まで持っていけた。
やはり、大阪は蒸し暑いので、秋蒔きでないとダメみたい。
途中、スズメにかなり突かれて傷んでしまい、もうだめかと思ったけどなんとか開花まで持っていけた。
開花期
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わたしの育て方
●３階の南向きベランダで育てます。
●水やりは、毎朝プラス土の乾き具合により夜もします。（仕事をしているため、夕方はできません。）
●肥料は、市販の用土を使うので元肥は入れません。
毎日の水やりの水の中に、極々薄い液肥（花工場）とリキダスを入れます。
●病害虫については、他にバラを育てていますので、必要に応じ、一緒に薬剤散布します。
●用土については、播種は種まき専用土（ジフィーミックスかんたんさし芽種まき専用土）を使います。
植え付けは、普段はよほど貴重な植物以外は再生したものを使っていますが、今回は花チャレなので念には念を入れ、市販の新しい用土（ある苗屋で買った、どえりゃーええ土花と野菜の用土）を使います。
●鉢は、たぶん乾燥気味の方が良さそうなので、素焼き鉢を使います。
●水やりは、毎朝プラス土の乾き具合により夜もします。（仕事をしているため、夕方はできません。）
●肥料は、市販の用土を使うので元肥は入れません。
毎日の水やりの水の中に、極々薄い液肥（花工場）とリキダスを入れます。
●病害虫については、他にバラを育てていますので、必要に応じ、一緒に薬剤散布します。
●用土については、播種は種まき専用土（ジフィーミックスかんたんさし芽種まき専用土）を使います。
植え付けは、普段はよほど貴重な植物以外は再生したものを使っていますが、今回は花チャレなので念には念を入れ、市販の新しい用土（ある苗屋で買った、どえりゃーええ土花と野菜の用土）を使います。
●鉢は、たぶん乾燥気味の方が良さそうなので、素焼き鉢を使います。
みんなのコメント （3件）
このそだレポの投稿者
rankoさん
- 園芸を楽しんでいる場所：
- 室内、ベランダ
- 住んでいるところ：
- 大阪府
- 園芸を始めた年：
- 1972年
rankoさんの園芸日記
-
2024/04/23
-
2024/04/21
-
2024/04/21
-
2024/04/11
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2019/03/31
午前に播種しました。これから花チャレを始めます！
この植物を選んだ理由は、実は昨年に苗を買って植えたのですが、全く根付かず、枯れる一方でした。
そのリベンジです。