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千日紅の栽培
| 植物名 | センニチコウ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 品種名 | ネオンローズ | ||||
| 地域 | 大阪府 | 場所 | ベランダ | 栽培形態 | 鉢植え |
| 日当たり | 日なた（半日） | 満足度 |
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| ジャンル | 「花チャレ」タネまき部門 | ||||
栽培ストーリー（わたしの育て方レポート）
1．種を蒔きました
千日紅の種を蒔きました。
時期的にはだいぶ早いので保温します。
Ｈ３１年４月３日
時期的にはだいぶ早いので保温します。
Ｈ３１年４月３日
2．１本発芽
ビニールをかぶせて保温していたので、もう１発目が発芽してきました。
Ｈ３１年４月６日
Ｈ３１年４月６日
3．一晩で発芽増えました
一晩で発芽した本数が増えました。子葉も展開しています。
Ｈ３１年４月７日
Ｈ３１年４月７日
4．発芽がそろったようです
ほぼ、発芽がそろったようです。
Ｈ３１年４月１２日
Ｈ３１年４月１２日
5．千日紅をボイル
ビニールを外し忘れ、すっかり茹で上がりました。再度蒔きなおします。
Ｈ３１年４月１３日
Ｈ３１年４月１３日
6．千日紅、再度種まき。
千日紅を再度、種まきしました。
Ｈ３１年４月１３日
Ｈ３１年４月１３日
7．１本だけ発芽
１本だけ発芽しました。
別のところに移植しました。
Ｈ３１年４月２２日
別のところに移植しました。
Ｈ３１年４月２２日
8．再々度まきなおし
１本だけでは足らないので、再々度蒔きなおしました。
もう後がありません。
Ｈ３１年４月２２日
もう後がありません。
Ｈ３１年４月２２日
9．再々度まき直し分発芽
再々度蒔きなおした分が発芽しました。
やっぱり、蒔き床は外に置いたらダメですね。太陽光で蒸せるみたい。部屋の中に入れていたら、すぐに発芽しました。
Ｈ３１年４月２４日
やっぱり、蒔き床は外に置いたらダメですね。太陽光で蒸せるみたい。部屋の中に入れていたら、すぐに発芽しました。
Ｈ３１年４月２４日
10．再々度種まきした分が発芽しました。
再々度種まき分、発芽がそろったようです。
Ｈ３１年４月２９日
Ｈ３１年４月２９日
11．本葉が顔を出しました
再々度種まきした千日紅、本葉が顔を出しました。
令和元年５月５日
令和元年５月５日
12．セルトレイ上げしました。
１本ずつセルトレイに移植しました。
令和元年５月１２日
令和元年５月１２日
13．スリット鉢に植付
定植しました。
令和元年５月２２日
令和元年５月２２日
14．千日紅の様子
定植時からあまり変化はありません。
令和元年５月２８日
令和元年５月２８日
15．千日紅、今日の様子です
１週間で一回りほど大きくなりました。
株元に発酵油粕を埋めて、液肥を与えました。
令和元年６月４日
株元に発酵油粕を埋めて、液肥を与えました。
令和元年６月４日
16．花が顔を出しました
千日紅、まだまだ小さいサイズですが、赤紫色の小さい花が顔を出しました。
令和元年６月９日
令和元年６月９日
17．花が顔を出しました。全体写真
千日紅、まだまだ小さいサイズですが、赤紫色の小さい花が顔を出しました。
令和元年６月９日
令和元年６月９日
18．千日紅の様子です
草丈も高くなり、脇芽も生長してきました。
令和元年６月１５日
令和元年６月１５日
19．今日の千日紅
伸びてきた脇芽にも花が付き始めました。
令和元年６月２３日
令和元年６月２３日
20．今日の様子です
今日の様子です。前と比べ、横に広がっています。
令和元年６月２９日
令和元年６月２９日
21．今日の様子です
令和元年７月６日の様子です。
22．千日紅の様子
咲いています。
切花にしたいのでこれで花チャレンジを終了します。
令和元年７月９日
切花にしたいのでこれで花チャレンジを終了します。
令和元年７月９日
開花期
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わたしの育て方
栽培環境
ベランダ（南東向き）で１４時以降は日陰になります。
水やり
夏場は１日２回（朝晩）で土が乾いていなくても与えます。その他は、土が乾いたら与えます。
肥料
いつもは発酵油粕を使用しますが、花チャレですので、当選した肥料を使用します。
病気と害虫
アブラムシやハダニやヨトウムシの食害が発生した時は、適時薬剤散布します。
用土と鉢
野菜や他の草花を栽培している再生土を使用します。
主な作業
種まき後発芽すれば、ポット上げして本葉５、６枚で鉢に定植。その後は害虫に気を付けて肥培し管理します。
ベランダ（南東向き）で１４時以降は日陰になります。
水やり
夏場は１日２回（朝晩）で土が乾いていなくても与えます。その他は、土が乾いたら与えます。
肥料
いつもは発酵油粕を使用しますが、花チャレですので、当選した肥料を使用します。
病気と害虫
アブラムシやハダニやヨトウムシの食害が発生した時は、適時薬剤散布します。
用土と鉢
野菜や他の草花を栽培している再生土を使用します。
主な作業
種まき後発芽すれば、ポット上げして本葉５、６枚で鉢に定植。その後は害虫に気を付けて肥培し管理します。
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このそだレポの投稿者
ぶだうさん
- 園芸を楽しんでいる場所：
- ベランダ
- 住んでいるところ：
- 大阪府
- 園芸を始めた年：
- 1973年
ぶだうさんの園芸日記
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2021/03/20
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2020/08/06
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2020/08/06
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2020/08/06
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他の花は夏の暑い時期に開花が少なくなりますが、この千日紅は、夏の暑さにめげず、咲き続け切花に重宝しています。