1.2015.5 元気なバラ
まさか今のような状態になるとは。
今日根のない部分の土の入れ替えしましたが、私が使ったたはずの粒の粗目の赤玉が残っていました。(ホっ)
土増しに野菜の土を入れてようです。
水はけと空気の確保が難しくしかも水切れで根の方が弱ったのかと思います。
2.5.27新芽が出て来ました。
これからが大切ですね。
やることは決まってますので、あとは喜んで頂く事、、しっかり見て頂けるように綺麗なバラにしたいと思います。
でも私にできるかは全く分かりません。
3.同じく5.27土の入れ替え
野菜の土を入れ替えたようでその部分を取り除き本来なら赤玉中粒に腐葉土でいいのでしょうけどそこに真砂土の混ざったものしかなかったので仕方なくそれにしました。
水はけが改善された点は良かったと思います。
4.5.30新芽が出て来ました
昨日は雨後で朝、殺菌剤の散布をしました。
新芽が吹きてきました。 今日はトレボン2500倍ダコニール1000倍で庭全体の薬剤散布をしました。
来春の樹勢復活が目標として妥当でしょうか。
追記
長い枝で10cm雨後にスプレー式病害虫薬剤散布
新苗で一度やってるので思い出しました。
昨日一昨日と新芽が伸びてきてつぼみが着き取り除きました。
5.8.22ベサールシュートと言いたいですが
細すぎて話になりません。
でもこれも良い兆候と言える気がします。
夏の暑さに耐えてやっと上の方からも新芽が出て来ました。
6.9.13葉が出て来たけれど
最近の雨で黒星病があっという間に広がります。
トップジン薬剤残ってましたからかけました。
効果はてきめん黒星病罹ってる部分も維持してます。
葉を残せればいいのですが、また5の反対側にシュートが、早く植え替えの時期来てほしいがは珍サイズを変えるべきか。
7.1.08植え替え
直前まで葉がありました。
株より下は根詰まり状態だったようです。
元鉢をつけて置き中粒赤玉に園芸の土3割ほどを混ぜ少し上根で植えました。
そのため、根が張るまで支柱をしました。
液肥を水極めに使ってます。
8.4.04軒下で
芽が出始めた頃から日の当たる軒下に置きました。
半日日陰が原因でしょうか? それとも肥料でしょうか?
大きな葉が沢山出て来ました。 このバラは黒星病が一番の大敵です。
なのにおじさん届かないと言って上から水あげないでぇ~~。
やっぱり持って帰ってきてよかった。
9.5.22 2度のピンチ
松の下で十分とは言えない陽射しですが、つぼみが2度着きました。
この葉の量を維持できるか、シュートが出てくるか、冬の強剪定で若返らせることが出来るか、 思いつくけどバラはどうしてほしいかな。
10.7.13充分な成長
復活を待ち望んでいました。
まだ立性の枝は出てないけど、ベサールシュートの太さ昨年とは違います。
秋バラの剪定するべきか悩む所です。
樹勢を弱ら咲ないか心配。
11.2022.2.04やるっきゃない
昨年の3月頃にベサールシュートがしっかりして枯れることはないと判断して里帰りさせました。
基本指示が無い限り水遣りしかこの薔薇には、してくれないので、枯れた部分がゆっくりと弱って行く姿に恐怖を感じていました。(笑)
下枝が枯れた事で持って帰る理由が出来ましたが、本体は家で枯れちゃった。(汗)
12.切りました
枯れた養分でベサールシュートの芽が出来たようです。
また、冬にもかかわらず若い枝から葉と芽が上がってきています。
根が枯れた部分は幹の枯れた部分と同じでこれから腐敗が進んでいくでしょう。
バラの強い所は「生きるっきゃない」で腐りが進まないようにして生き残った部分で成長します。
13.期待してます。
3本あります。 そのうち1本でも大きく成長してくっれればよいのですが。
植え替えて4年目に入ります。 根の状態が解りませんが、ほとんど根のないつるバラを植え替えた事がありますが、普通サイズのプランターで順調に育ち1m以上伸びた事がありました。
強い剪定は樹勢から不要返って光合成が出来なくて成長が遅れる気がします。
様子見します。 2022.2.04
14.3.18ベサールシュート
3本出ました。 一月半がたち、様変わりしました。
真ん中透かすために切る方が良いように思いますが、バラに任せてみようかな。
15.4.26 1輪
咲かせてみました。 枝の更新が出来てますので健康な花が咲きました。
16.ソフトピンチを2度しました。
ビニールハウスの中に入れてありますが、そのビニールが飛んで雨にさらされ薬を散布したもののかけ損なっている部分に黒星病が出ています。
それも広がることはないです。
ベサールシュート3本では養分が分散されて強いのが出て来ませんでした。
秋に期待でしょうか?
思い出のバラ元気になって欲しい。
判らない事は判らないと言って欲しい。
もう少し体重減って欲しい?(ムッ)
毎日植物の顔色を見てあげて下さい。声を聴いてあげて下さい。
いつかきっと答えてくれます。