1.0706
食べ終わった種を綺麗に洗って、水に浸しました。
2.0710
亀裂が入っています。
ちょっぴり見えているところが根なのかなー?
3.0715
殻が硬いので早く芽がでるように少し剥いてみました。ピーナッツ入りチョコボールみたいな姿に。
芽が徒長しないよう、このあと土に埋めた。
4.0730
とりあえずの牛乳パック様々で栽培。
水はけ用にサイドにスリット入れてあります。いつのまにかスッと芽が出ていました!
5.0730
無事に芽が出たので、ライチのどこが根で、どこが芽なのか見たくて掘ってみました。
6.スリット鉢へ
芽が細すぎて、どこなのか見失います💦
7.0801
葉が展開して、やっと見えます笑
先に育てている、同じムクロジ科の龍眼とよく似てます。龍眼の方が丸い葉っぱ、ライチはややシャープです🌿
もう一度、ライチの育て方を本でおさらいしておこう🤓
8.0804
やっとライチの苗っぽくなってきました。
9.0824
10.0929
たまには横から😉
水が好きなだけあって、若干水分足らなかったみたい💦葉先が枯れ気味です。
11.1110
まだ屋外でいけそうです👍
12.1114
不織布のトンガリ帽子を被せました。
外で冬越しさせるか、迷い中です😐
13.1122
防寒で、不織布のトンガリ帽子の上からビニール袋を被せました。
14.1224
カバーを外して、様子を見てみました。
南国果樹なので、若干傷みが見られます😅
1月、2月を乗り越えられるか⁉️
15.0108
久々にカバーを外して様子を見たら、新芽のところがちょっと茶色に😅
とりあえず室内に入れて様子みます🌱👀
16.0208
日差しを浴びて、芽が動き出しました✨
今年は1本切り捨てて、残る1本を大きくしようと目論んでいます😎
17.0419
そろそろ外に出しっぱなしにして、1本立ちもさせようと思い、1本切りました✂️
18.0706
細かーく枝分かれしていて、この後どうなるんだろ?😳と興味津々です✨
あと冬越しの葉は、枯れ込みやすいです😅
新しい葉っぱよ、頑張ってくれ〜🌱🌱
19.0728
枯れた葉の部分はカットしました✂️
細か〜く枝分かれしたところは、なかなか葉っぱが展開してくれません💦
どうしたらいいのかな😅⁉️
20.0808
少しだけ木陰に移動させたら、グングン葉が展開してきました🌱
南国の果樹といえども真夏の直射日光は良くない、とロンガンで学んだことが活かされました😅
21.1011
肌寒くなり、成長が鈍化してきました。
11月になったら室内に入れようかな⁉️
22.1109
今年は、超厚手の大きなビニール袋が手に入ったので、袋の中に入れてみました😄
プレゼントみたい🎁💦
昼間は上部を開けて、夜は畳んでいます。
隣はアボカドです。
🌱来週から一気に冷え込むようなので、室内へ入れました。(1211)
23.1225
24.1231
年末最後の大掃除😚
沢山出ている芽を整理しました🧹
25.四方に
芽は細〜いので、ピンセットではじいたり、ビニール紐をかけて誘引しました🌱
新しい葉っぱは柔らかくて、紐が当たるとポロッと取れることも😓アラアラ💦
針金とかの方が良かったかな⁉️家にあるもので済ませました😆
上に上に⬆️⬆️成長するのを、
無理矢理横に横に➡️➡️
26.0728
最近鉢増しをしました。
以前枝を誘引させていたビニール紐は、よく滑り落ちるので、針金をかけて枝の向きをかえています🌱
27.1220
今年も部屋に取り込みました⛄
去年より若干太く育った?
あんまり変わらないような気もします😅
28.0704
葉っぱが増えています✨
日向すぎても、土が過湿でも、すぐ葉が傷みます。
やっと今年のベスポジを当てました🌱
今順調なので、この位置から動かせません😙✌️
29.1025
7月の調子良い時から、8月の酷暑にやられ、10月の冷え込みに土乾かず、葉に枯れがはいります💦
ちょっと後退気味な育ち方ですが、新芽は次々と出ています。
室内に取り込むため、枯れの入った葉はハサミで枯れだけカットしました。ライチじゃないみたいな葉の形になりました。
根っこを確認したら、バンバン伸びていました✨
これは良かった❤️
ぬくぬくと室内できれいな葉を育てましょう😁
30.難しい😣
2023/10/30
日光と水遣りの加減がピタリとはまらず💦
少し葉が増えては落ちる。また、増えては落ちる。。
気難しいお姫様の相手をしている気分になります😅
全然葉が増えません。
この写真の葉の量から少し増えては枯れ、また増えては枯れ、を繰り返しています。
この状態から進まないので、2024年3月で実生栽培を断念することに決めました🥲
スーパーに珍しく、生ライチが売っていて、食べたら冷凍と全然違って、ぷるぷるで美味しい!
こんなにも生ライチって美味しいんだと感動しました。
失敗してもいいので、実生でどこまでできるか、種蒔きに挑戦。