紫褐富貴玉の実生チャレンジ

植物名 リトープス
品種名 Lithops hookeri var. subfenestrata(Syn. brunneoviolacea) (リトープス・フーケリ サブフェネストラータ(ブルンネオウィオラセア))紫褐富貴玉
地域 埼玉県 場所 ベランダ 栽培形態 鉢植え
日当たり 日なた(半日) 満足度
ジャンル 多肉植物・サボテン タネから育てる

栽培ストーリー(わたしの育て方レポート)

紫褐富貴玉の実生チャレンジ

紫褐富貴玉の実生チャレンジ

作成日:2019/09/09
最終更新日:2020/01/08

脳みそなような凸凹した不思議な模様に興味深々!
タネをいただいたので実生チャレンジです

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  • 2019.09.06種蒔

    1

  • 2019.10.11

    2

  • 少しの発芽を大事に

    3

  • 2019.11.15

    4

  • 5

1.2019.09.06種蒔

紫褐富貴玉の実生チャレンジ 2019.09.06種蒔
発芽してくれるといいなぁ。
タネが細かいので満遍なく蒔けたかが不安。
発芽が楽しみ♬

2.2019.10.11

紫褐富貴玉の実生チャレンジ 2019.10.11
こちらも10月02日に発芽確認。
上に置いてあるセンペルの水やりの水が、鉢底から落ちて、表土に水滴の落ちた跡のくぼみが…

現在5個の発芽を確認。

埋もれてしまったタネは救出不可能なので、今発芽しているチビちゃんたちを大事に育てていこうと思います。

できれば埋もれた土から芽を出して欲しいけど…🌱

3.少しの発芽を大事に

紫褐富貴玉の実生チャレンジ 少しの発芽を大事に
まだ、こらからの発芽の期待を捨ててはいないけど…
とりあえずは、発芽してる数個が無事成長しますように!

4.2019.11.15

紫褐富貴玉の実生チャレンジ 2019.11.15
現在2個しか残っていません…。
写真の一つは成長していますが、もう一個はまだ小さく、成長がみられないような…
なんとか、頑張って大きく、生き残って欲しいです。

5.残念無念

チビちゃんが消えてしまいました…。

他のコたちがふっくらしていくのに比べずーっと色も薄く、葉も薄く、おおきくならないから怪しいなぁと思っていましたが…。
残念…。
ということで、このコのそだレポはここで終了。
(。í _ ì。)うぅ…。

わたしの育て方

鉢底に鹿沼土使用
多肉用土に赤玉細粒を1対1で混ぜた土を1センチ程入れ、根腐れ防止の砂とオルトランを少々蒔き、再度用土を入れる。
表土には種蒔用の土を薄く蒔き、薄めたネメデール液で腰水管理。

タネは植える前日よりネメデール(規定に薄めたもの)に一晩つけてから撒く。
タネが微細なため、出来るだけばらけて撒けるように工夫。
発芽後はしばらく植え替えしないつもりで3号角スリット鉢を使用。
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