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緑猫を育てる
| 植物名 | ブラックキャット | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 品種名 | タッカ グリーンアイル | ||||
| 地域 | 愛知県 | 場所 | 室内 | 栽培形態 | 鉢植え |
| 日当たり | 明るい日陰 | 満足度 |
―
|
||
| ジャンル | 草花 観葉植物 | ||||
栽培ストーリー（わたしの育て方レポート）
1．これが緑猫かあ～
3月20日
タッカの緑版があることは噂では知っていました。
でも、ネットで調べてもほとんど出てこず、情報がなかった。
ところが先日、ある大型園芸店のカタログにそれらしき物を見つける。
どうもブラックキャットのシャントリエリの色違いらしい。
でも、実物の花を見たことはないので、まずは育ててみましょうか。
タッカの緑版があることは噂では知っていました。
でも、ネットで調べてもほとんど出てこず、情報がなかった。
ところが先日、ある大型園芸店のカタログにそれらしき物を見つける。
どうもブラックキャットのシャントリエリの色違いらしい。
でも、実物の花を見たことはないので、まずは育ててみましょうか。
2．まずは植えてみた。
同3月20日。
7号プラ鉢に軽石を中心に植え付けました。
芽が出るまでは最低15℃の温室内で管理します。
7号プラ鉢に軽石を中心に植え付けました。
芽が出るまでは最低15℃の温室内で管理します。
わたしの育て方
「栽培環境」
冬は加温温室（最低温度１５℃）、春から秋は外で遮光ネット。
「水やり」
土が乾けばたっぷりと
「肥料」
成長が早くなれば、月に一度の液肥
「病気と害虫」
特に聞いていない
「用土と鉢」
小粒の軽石を50％、培養土50％。
プラ鉢
「主な作業」
じっくりと観察
冬は加温温室（最低温度１５℃）、春から秋は外で遮光ネット。
「水やり」
土が乾けばたっぷりと
「肥料」
成長が早くなれば、月に一度の液肥
「病気と害虫」
特に聞いていない
「用土と鉢」
小粒の軽石を50％、培養土50％。
プラ鉢
「主な作業」
じっくりと観察
みんなのコメント （0件）
このそだレポの投稿者
ジャカランダさん
- 園芸を楽しんでいる場所：
- 庭、室内、ベランダ
- 住んでいるところ：
- 愛知県
- 園芸を始めた年：
- 1990年
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黒猫、タッカシャントリエリの緑版を見つけました。
花の形はシャントリエリと同じだそうだから、大型にはならないと思われる。
お芋が小さいので少し不安だが、白猫、黒猫の管理は慣れているので、同じように育ててみたい。
なんとか開花までたどり着けるよう、頑張ります。