3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ

植物名 エキノプス
品種名 ルリタマアザミ(エキノプス・リトロ)
地域 佐賀県 場所 栽培形態 地植え
日当たり 日なた(一日中) 満足度
ジャンル タネから育てる

栽培ストーリー(わたしの育て方レポート)

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ

作成日:2020/04/01
最終更新日:2022/07/06

以前に書き始め、現在も並行して進行中のそだレポ
「暖地でタネからルリタマアザミ」と、
「2代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ」で、
レポートしている株が、
今でも何とか生きてはいるものの、
全滅が心配なので(⇒2020年秋、1代目と2代目は、嫌な予感通り全滅しました。詳しくは、それぞれの「そだレポ」ご覧ください)、
残してあったタネから、また3代目を育てることにしました。
表紙写真は、2021年7月8日(種まきから約1年8か月後)の様子。

  • 2019年 10月31年 種まき

    1

  • 2019年 11月 発芽始まる!

    2

  • 2019年 11月末 本葉が出てきた!

    3

  • 2019年 12月 個室で育ってます!

    4

  • 2019年12月 根っこが伸びてきた!

    5

  • 2020年1~2月 ポットで成長中!

    6

  • 2020年春 鉢増しして成長中!

    7

  • 2020年5月 伸びた根っこ

    8

  • 2020年5月24日 鉢増し!

    9

  • 7月24日 3株定植!

    10

  • 7月28日 まだまだポットで成長中!

    11

  • 11月27日 生き残っている4株

    12

  • 12月5日 4株 花壇デビュー!

    13

  • 2021年3月 冬越しできました!

    14

  • 2021年5月 元気に成長中!

    15

  • 2021年6月 蕾が見えています!

    16

  • 2021年6月半ば 蕾が上がってきました

    17

  • 2021年7月 水色の花が開いてきました

    18

  • 2021年7月 たくさん開いています!

    19

  • 2021年7月 たぶん、最盛期!

    20

  • 2021年8月上旬 最盛期をすぎました

    21

  • 2021年8月下旬 枯れた花を切りました

    22

  • 2021年11月末 来年期待できるかな。

    23

  • 2022年3月 冬越しできました!

    24

  • 2022年5月 元気に成長中!

    25

  • 2022年6月 蕾ができました!

    26

  • 2022年6月末 開花始まりました!

    27

  • 2022年7月 ほかの株も開花

    28

  • 2022年7月 元気のない株も・・。

    29

  • 2022年7月 撤去したはずの株

    30

1.2019年 10月31年 種まき

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 2019年 10月31年 種まき
「2代目!」を育てたときのタネを残してあったので、
そこから10粒ほどを、
底に穴を開けた豆腐パックに蒔きました。
残暑厳しく、ほかの花の種まきも例年より遅くなり、
ルリタマは最後に。

タネは大きめで蒔きやすい。
覆土は少し厚めに(殻をかぶったまま発芽することもあったので)。
いつも、ついたくさんのタネを蒔きたくなりますが、
たくさんの苗ができても植えられないので、
今回は我慢して少なめに。

2.2019年 11月 発芽始まる!

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 2019年 11月 発芽始まる!
左のパックがルリタアザミ。
(ちなみに、真ん中はアルセア、右はゲラニウム。
同じ日に種まきし、同じころ発芽しました)

種まきから10日後、
発芽が始まりました!
発芽率は100%近かったと思います。
双葉の形は、特長は特にないけれど、
葉っぱが厚めで力強い感じ。
(写真は11月17日)

3.2019年 11月末 本葉が出てきた!

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 2019年 11月末 本葉が出てきた!
発芽してから、
豆腐パックが乾きすぎないよう、
湿りすぎないよう・・・とても気を遣う日々。
底面給水が苦手なので、霧吹きでまめに水をかけました。
本葉が見え始めるのは、発芽した時よりうれしい!
しっかりと開いてきて、いよいよ個室へ移ります。
(写真は11月28日)

4.2019年 12月 個室で育ってます!

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 2019年 12月 個室で育ってます!
前ページの写真の後、
5㎝角のジフィストリップ(土にかえる連結ポット)に
鉢上げ。9株できました。
(ジフィストリップは、私の育苗には欠かせないもの。
6個ずつ、底に穴を開けたイチゴパックに入れて使うと、
とっても便利。)
鉢上げ後3日間は日陰に。
それから徐々に日差しに慣れさせ、
1週間くらいで強い日差しや少しの雨にも耐えてもらいます。
(写真は12月19日)

5.2019年12月 根っこが伸びてきた! 注目!

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 2019年12月 根っこが伸びてきた!
前ページの写真と同じ日。
葉っぱはそれほど大きく見えないけれど・・
ジフィストリップの底から、根っこが出始めました!
このタイミングで、
このジフィストリップのまま、大きな部屋(9㎝ポット)へ。
そのときに、粒状の草花用肥料を入れます。

今まで何十種類もの、
出始めの根っこを見てきましたが、
こんなに太くたくましい根っこはほかにはなかったような・・。
(写真は12月19日)

6.2020年1~2月 ポットで成長中!

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 2020年1~2月 ポットで成長中!
たくましくジフィストリップから根が飛び出したものから順に
9㎝ポットに入れ込んで育てました。
このとき、ポットに行けずにダメになったものが2株。
もともと発芽も遅く成長が鈍かったものでした。
ほかの7株は元気に成長!
寒さには強いので、
特に防寒せず、激しい雨風から守る程度の管理。
そして、水やりを極力控えめにしました。
銀色を帯びた葉っぱは、すでにルリタマアザミの風格が!
(写真は2月24日)

7.2020年春 鉢増しして成長中!

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 2020年春 鉢増しして成長中!
成長に差がだいぶありましたが、
速いものは、
ルリタマらしいギザギザの葉っぱが出てきました。
根がポットの底から飛び出し始めたものから、
10.5㎝ポットに鉢増し。
はやいものは2月24日(前頁の写真のあと)、
遅いものは3月14日(この写真の前)。
根っこの伸びを確認しながら、
成長に合わせて鉢増しするのも楽しみです。
このときにも粒状草花用肥料を少しだけ入れました。
(写真は3月15日)

8.2020年5月 伸びた根っこ 注目!

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 2020年5月 伸びた根っこ
4月4日 成長の早い5株を12㎝ロングポットに、
5月半ば 成長の遅い2株を13.5㎝ポットに、鉢増し。

気温が上がり少しずつ成長。
ポットの渇きが早くなったので、
成長の早い5株を、また鉢増しすることに。
そのとき根っこをよく見てみました!
ものすごく太い根っこが、
まっすぐに伸びて、ポットの下まで届いていました。

9.2020年5月24日 鉢増し!

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 2020年5月24日 鉢増し!
成長の早い5株を、15㎝ロングポットに鉢増ししました。
ポットの底には少し細かい竹炭を入れました。
(近くのJA直売所で安く売られているので)
下の方の土に、少し粒状肥料を混ぜました。

ハダニ被害が見られるので、
ほかの花苗にするついでに、
薬剤散布しました。

すでに30℃を超す暑さになっています。
夏越しがうまくできれば、
秋の花壇デビューが待っています。

10.7月24日 3株定植!

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 7月24日 3株定植!
前ページから、2か月。
夏の暑さ、長い梅雨、たびたびの豪雨・・・。
小さなポットのものは、
雨降りの中でもすぐにポットが乾くように。

もうこれ以上待たせられなくなり、
2代目の株の隣を空けて定植しました。
あと1株は、レンガ花壇でない場所にひっそりと。
やっぱり、ポットの底で、根がぐるぐる回っていました。

ここで、根を伸ばしながら、夏の暑さに耐えてくれますように!

11.7月28日 まだまだポットで成長中! 注目!

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 7月28日 まだまだポットで成長中!
15㎝ロングポットのものを4株、まだ残してあります。
どれも同じように元気ですが、
ギリギリで高温多湿に耐えている様子。
下葉は、次々と枯れ、気づくと切り取っていますが、
真ん中から少しずつ新しい葉っぱも出ています。
ポットの下から根っこが見えてきました。
本当は定植したいけれど、
場所があかないので、
またさらに鉢増しして、
もう少し待ってもらいます。

12.11月27日 生き残っている4株

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 11月27日 生き残っている4株
p.10の、真夏に定植した3株は、
猛暑の中では根付くことなく、
いつのまにか消えてしまいました。
2代目も、猛暑に定植したものは、根付かなかったので、
やっぱり・・という感じ。
ポットのままの4株は、前ページの後、
18㎝ロングのスリット鉢に鉢増し。
猛暑も乗り切り、いよいよ花壇デビューです。
水をやりすぎないよう気をつかい、
ハダニ対策の薬剤も数回散布しました。

13.12月5日 4株 花壇デビュー! 注目!

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 12月5日 4株 花壇デビュー!
2代目ルリタマや、宿根していたけれどだいぶ弱ってきたスカビオサを撤去し、花壇に場所が空いたので、
いよいよ定植。
ほかの花壇と同じように、牛糞堆肥、自家製生ごみ堆肥、
腐葉土、有機石灰をいれて、よく耕しました。
植える場所には、ケイ酸塩白土(ミリオン)も少し施し、
草花用粒肥料も。
ロングポットの下まで根が伸びていました!
(そこの黒いのは細かい竹炭)
まずは、ここで冬越し頑張ってね!

14.2021年3月 冬越しできました!

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 2021年3月 冬越しできました!
花壇デビューして3か月。
2度、雪が積もったこともありましたが、
全体的には暖かい冬でした。
秋からあった葉っぱはすっかり枯れて、
中心部から、銀白色の新しい葉っぱが出てきて、
気温が上がり始めたら、その数も増えてきました。
この調子で、育ちますように!
(写真の番号1~4は、花壇に向かって左から順につけたもの)
(写真は3月4日)

15.2021年5月 元気に成長中! 注目!

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 2021年5月 元気に成長中!
前頁から1か月間ほどは、あまり変化が見られませんでしたが、
気温が上がると同時に急成長。
葉っぱがどんどん増えて、
草丈40~50㎝くらいになっています。
4株とも、頂上の葉っぱが塊になってきました。
今までの経験で、これはたぶん蕾になるもの!
開花の期待が高まります。
周りにあるニゲラなどにかくれて写真がうまく撮れませんが、
これは前頁3番の株です。(5月21日撮影)

16.2021年6月 蕾が見えています! 注目!

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 2021年6月 蕾が見えています!
例年より早く梅雨入りし、すっかり初夏(30℃以上も普通)の気候。周りにニゲラがありましたが、見ごろを過ぎて片付けると、
「いつの間に、こんなに大きくなってたの!?」と、びっくりするくらい。70~80㎝に伸びて、その先に蕾が見えてきました。
この写真は、p.14の写真の3番の株。スカシユリと仲良く並んでいます。(写真は6月6日)

17.2021年6月半ば 蕾が上がってきました

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 2021年6月半ば 蕾が上がってきました
前ページとたぶん同じ株。
この10日間で、またどんどん茎が伸びて、
葉っぱの中で見づらかった蕾が、
よく見えるようになりました。
ちょっと心配なのは、小さな玉がたくさんできていること。
2代目のものは、
たくさんの蕾ができたものは、
小さなうちに虫(ハダニ?)の被害で、
良く咲かないものもあったので。
元気に開きますように・・!(写真は6月17日)

18.2021年7月 水色の花が開いてきました 注目!

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 2021年7月 水色の花が開いてきました
日に日に茎がぐんぐん伸びて、
1株で3~5本の株立ちになり、
一本の茎それぞれに5個くらいの蕾ができています。
そして、早いものは、上の方から花が開き始め、
水色が輝くようになってきました。
これは、p.14の写真の2番の株。
3本の茎が上がり、
隣にあったスカビオサに押されて、
茎がだいぶ曲がってます。
(写真は7月6日)

19.2021年7月 たくさん開いています! 注目!

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 2021年7月 たくさん開いています!
株によって咲き進み方が違い、
全部が一斉に満開にならず、
早いものはもう終わりかけ。
蕾もまだあります。
この写真に、4株すべてがほとんど写っています。
(写真は7月8日)

20.2021年7月 たぶん、最盛期! 注目!

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 2021年7月 たぶん、最盛期!
花壇の縁に上って上から写してみました。
早いものはもう花びらが散り、
開いていないものもありますが、
美しく輝くように咲く花が一番多かったとき。
薄紫と白のスカビオサと競演しています。
(写真は7月11日)

21.2021年8月上旬 最盛期をすぎました 注目!

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 2021年8月上旬 最盛期をすぎました
ほとんどの花が開き、早くから咲き始めたものは、花が散って、色あせ始めています。
真夏の庭での主役もそろそろ終わりです。
遠くに見えるのは2株(P.14の写真の1番、2番)。
手前に見えるのは、なんとこれで1株!(p.14の写真の3番)。
もう一株(p.14の写真の4番)は、カメラを構えた自分の右後ろにあり、写せませんでした。
(写真は8月3日)

22.2021年8月下旬 枯れた花を切りました

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 2021年8月下旬 枯れた花を切りました
8月半ばの約一週間で、1年の降水量の約半分、という、ものすごい量の雨。
すっかり色あせ、雨が上がった8月19日、すべての花を花首から切り取りました。
下葉は枯れたものが多く、取り除きました。
地際近くから新芽が見えたり、すぐに枯れたり・・。
株によって様子が違い、2番はハダニ被害もひどく、ダメになりそう。3番は、葉っぱもきれいで期待が持てます。(番号はP.14と同じ)
(写真は8月26日)

23.2021年11月末 来年期待できるかな。

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 2021年11月末 来年期待できるかな。
前頁の葉っぱはすっかり枯れて、
1・2番は、夏の終わりから地際から出てきた
新しい葉っぱがたくさんに!
3・4番は、新芽が出ても枯れてしまった。
4番は、新芽がほんの少しはあったものの、
軽く引っ張ったら根から抜けてしまったので、
お別れとなりました。
3番もたぶん、花は期待できないかな。
(夏には一番の期待株だったのに)
1番と2番に期待します!
古い茎は、もう少ししたら切り取る予定。

24.2022年3月 冬越しできました!

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 2022年3月 冬越しできました!
前頁の1~3番の株は、
冬の間、茶色になった葉っぱを地面に張り付け、
真ん中から銀白色の新しい葉っぱを次々と生み出しました。
すっかり衣替えしたように、春を迎えました。
写真3番の株も、生き残ってはいますが、
今までの経験上、開花は無理かな。
この花壇では、ほかの花たちが、これから伸びてくるはず。
そのうち、ほかの花に隠れてしまうので、写真を撮っておきました。
(写真、は2番の株、3月7日撮影)

25.2022年5月 元気に成長中!

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 2022年5月 元気に成長中!
気温が上がるとともに、
p.23の1・2番の株は、葉っぱを増やしながら伸びています。
近くに植えたスカシユリやオルレアなどと
競うように伸び、草丈50cmくらいに。
頂上の葉っぱが少し固まり始めたみたい。
そこには蕾ができるはず。
今年の開花も期待できそうです。
3番の株は、葉っぱは増えてますがあまり伸びてません。
(写真は1番の株、5月23日撮影)

26.2022年6月 蕾ができました! 注目!

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 2022年6月 蕾ができました!
春が去り、30℃前後の暑さの毎日。
夏の足音が大きくなるとともに、
茎がどんどん伸び、
葉っぱの塊から次々と蕾が現れました!
p.23の1・2番は、どちらもしっかり蕾が!
3番の株も、葉っぱの塊ができています。
いよいよ開花待ち。
蕾の周りにはカメムシの姿が・・。
悪さをしませんように!
(写真は1番の株、6月9日撮影)

27.2022年6月末 開花始まりました! 注目!

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 2022年6月末 開花始まりました!
梅雨が明けて真夏のような晴天続き。
そんな中、p.23の1番の、蕾が開き始めました。
頂上から開き始め、半分くらい開くと
遠くから見ても明るくなります。
2番の蕾も開き始めましたが、虫食いが目立ち、
3番は、小さな蕾が増えていますがやはり虫被害で
弱っています。
(写真は6月29日)

28.2022年7月 ほかの株も開花

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 2022年7月 ほかの株も開花
p.23の2番の株も開花始まりました。
1番に比べて、小さいボールのまま咲き始め、
虫の被害も目立ちます。
でも、なんとか咲いてくれてよかった!
(写真は7月4日)

29.2022年7月 元気のない株も・・。

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 2022年7月 元気のない株も・・。
p.23の3番の株。
晩秋の新芽がではじめるころから元気がなかったので、
ほとんど期待してなかったのに、
春以降、葉っぱを増やして伸びてくれました。
元気に開花することを期待してましたが、
やはり、虫の被害か、蕾が大きくなりません。
それでも、よく頑張ってくれています。
(写真は7月4日)

30.2022年7月 撤去したはずの株

3代目!・・暖地でタネからルリタマアザミ 2022年7月 撤去したはずの株
p.23の4番の株。
元気を失った株を、冬に引っこ抜いてしまった場所。
そこから、春から新芽が現れています。
根っこが残っていたのか?
それとも、まさかこぼれダネから?
たくましく生きる意欲を感じます。
あまり期待しないで・・これからも見守ります。
(写真は7月4日)

開花期

わたしの育て方

育て方

★1代目の成長記録である、現在も進行中のレポート
「暖地でタネからルリタマアザミ」と
同じ花なので、同じように育てます。
詳しくは、そちらをご覧ください。

★また、「2代目!・・」の「そだレポ」にも書きましたが、
この花の育て方の情報が、園芸書などにも少ない中、
このHPの、小黒先生による「植物図鑑⇒育て方」で
育て方がとてもよくわかります。
私はそれを参考に育てています。
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