2020/4/16~シャクヤク・ホワイト・レッド絞り・ピコティ入り

植物名 シャクヤク
品種名 ブールドネージュ(ダブルホワイト・レッド絞りとピコティー入り)
地域 宮崎県 場所 栽培形態 地植え
日当たり 日なた(1~3時間) 満足度
ジャンル

栽培ストーリー(わたしの育て方レポート)

2020/4/16~シャクヤク・ホワイト・レッド絞り・ピコティ入り

2020/4/16~シャクヤク・ホワイト・レッド絞り・ピコティ入り

作成日:2020/10/24
最終更新日:2020/12/30

2020/4/16~初めてのシャクヤク園芸。
2020年春は、鉢植え、蕾のまま開花しなかったので、表紙写真は、タグを引用。
シャクヤクの特徴:肥料ぐい。
※株を太らせる為に、蕾が少し膨らんできた時点で切り花にするとよい、との事。
※春の植替えは、ネコブ病に罹りやすいので、9~10月頃が望ましいとの事。
魅力:地植えは、10~20年間植えっぱなしで大株になるとの事。
芳香がある。

  • 4/17 少し蕾

    1

  • 4/18 数個蕾少し膨らむ

    2

  • 4/18 新葉の様子

    3

  • 5/22 蕾数個開花無し

    4

  • 10/16 地植えにする

    5

1.4/17 少し蕾

2020/4/16~シャクヤク・ホワイト・レッド絞り・ピコティ入り 4/17 少し蕾
4/17 地植え時、少し蕾が見える。

2.4/18 数個蕾少し膨らむ

2020/4/16~シャクヤク・ホワイト・レッド絞り・ピコティ入り 4/18 数個蕾少し膨らむ
4/18晴れ。ホワイト系の数個の蕾が膨らむも、蕾は、赤かった。

3.4/18 新葉の様子

2020/4/16~シャクヤク・ホワイト・レッド絞り・ピコティ入り 4/18 新葉の様子
4/18 新葉がクルクルと、、、病気かな~。
間もなく鉢植えに変更。

4.5/22 蕾数個開花無し

2020/4/16~シャクヤク・ホワイト・レッド絞り・ピコティ入り 5/22 蕾数個開花無し
5/22 蕾時に移動した為か、数個の蕾は、開花見込み無く、葉だけ元気に成長。

5.10/16 地植えにする

2020/4/16~シャクヤク・ホワイト・レッド絞り・ピコティ入り 10/16 地植えにする
10/16に地植えにして、新芽は見えていたが、
10/24に「平成4年9月号nhk趣味の園芸」を見ると、シャクヤクは、「浅植えにして新芽は、土をかぶせる。」とあり、早速土とイネのモミガラ炭を盛った。

わたしの育て方

2020/4/17 初めてシャクヤク・ブールド・ネージユの苗を地植えにするが、湿度の高く硬めの土なので鉢植えに変更。
因みにブールド・ネージュとは、フランス語で「雪の玉」。タグの写真は、ホワイトに紫系の絞りとピコティ入り。
4/16 花芽用の茎が5本。蕾数個。
5/22 今年は開花無し。
10/16 庭土を掘り極細ボラと肥料を混ぜて地植えにする。
※10/24:1992年9月号趣味園・シャクヤクは、「浅植えにして新芽は土にかぶせる。」とあり、直ぐ土のせする。
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