1.風の調べ。私が一目惚れした花🎵
2019.11.5
記念に残しておきます。
次の機会があればーー。🎵
2.やっと花芽🌱
2020.5.29
5.1に植え付けてから待ちましたー。(;゚∇゚)。
3.葉っぱは横に広がって。
2020.6.22
10号の鉢に植えましたが、納得の葉っぱです。
4.花の蕾が出てきました。
2020.7.1
「珠玉」
5.こちらにも花の蕾。
2020.7.1
「ウエディングマーチ」
中大輪なので、茎がしっかり太いです。
6.ウエディングマーチの全体
2020.7.7
中大輪なので、芽かきをしました。
グッと太ったようなー?🎵
7.ウエディングマーチの花の蕾
2020.7.7
花の蕾の半径は、4センチ。
高さは53センチ。土から上です。
8.珠玉の蕾は色がついてきました。
2020.7.7
蕾は半径2.5センチ。
高さは70センチです。
こちらは、少輪のボンボン咲きなので、
芽かきはしません。
外側の葉っぱからも小さな蕾があります。🎵
9.珠玉
2020.7.10
少し開く。
10.ウエディングマーチ
2020.7.10
やっと色がついてきました。
11.珠玉
2020.7.12
半分、開きました。
12.ウエディングマーチ
2020.7.12
こちらも開きかけましたが。
花が大きいので、ゆっくりです。
13.珠玉の全体
2020.7.16
このダリアは極小輪(5㎝)ポンポン咲きなので、
そのまま咲かせて良い。と書いてありましたので。
今のところは、そのままです。
ただ、鉢の大きさが足りない(あるものに植えたので)
途中で摘蕾するかもです。
14.珠玉 まん丸です。
2020.7.16
この後は、下側の花びらが落ちてきたのでカットしました。
まだ花瓶にはさしています。(#^^#)
15.ウエディングマーチ やっと開きました。
2020.7.20
花びらの多い中大輪種(18㎝)なので、
下の花びらは傷んできました。雨が多かったようです。
この後、カットしました。
さてさて~秋に花をもう一度見ることができるでしょうか。
楽しみです。(#^^#)
16.2度目の花が咲きました。
2020.10.15
ウエディングマーチ🎵
しかも三輪です。次にも入れます。(^-^ゞ
17.秋の花の2番目です。
蕾から咲だすのが早かったです。
この少し薄い紫が好みですねー。🎵
18.三輪の一番最後の花です。
大輪種なので、花芽は一つにして残りは早めに摘み取りました。
2020.10.15
19.ウエディングマーチ🎵
一番目の花です。
20.ウエディングマーチ
2番目の花です。
21.ウエディングマーチ
3番目の花です。
みんな少しずつ違いますね。
22.秋の花の後の説明
2021.1.28
プリントの写真です。
我が家の球根は鉢の中で休眠中。
だと思いたいのですが、春まで不明です。
23.花芽の写真です
趣味の園芸の本からです。
開花期
わたしの育て方
初めての本格的な鉢植えでのダリア栽培です。
☆「珠玉」ポンポン咲き 極小輪(10㎝前後)
花色ー底白弁先紫
草丈ー中性(1.0~1.5m位)
明るい紫のポンポン咲きで、多花性。
☆ 「ウエディングマーチ」ホーマルデコラ咲き
中大輪(15㎝~18㎝)
花色ー白爪紅紫
草丈ー中性(1,0~1,2m位)
しっかりした花首と花弁を備えた、作りやすい品種。
ダリアの球根と一緒に「ダリア鉢栽培の新たな試み」
という小冊子が付いてきました。
狭い庭での大きな花は躊躇しがちですが、夏の花はドカーーンと元気な花を見たいのも。。。(#^^#)
そこで、夏花だけでなく、秋の美しいダリアも楽しんでみましょう。との説明文に感激しました。
さてさて、説明どうりにやればきっと成功するはず。。。
1、鉢に植え付ける。
大きめの10号鉢を用意する。
土の渇きを嫌うのでプラ鉢にする。
2、鉢底に大粒の赤玉土。
次に、固形肥料、油粕など10個ほど。
培養土を6分目まで入れる。
これに、一握りの化成肥料、草木灰、オルドラン少々。
混ぜる。
3、ここに球根を発芽点を上にして寝かせる。
上から培養土を入れて8分目まで。
たっぷり水をやる。
まだ続きますが次の機会に~~。
昨年の秋に、国営武蔵丘陵森林公園で見たダリアに一目惚れしました。🎵
「風の調べ」でしたが、いざ注文の時に見ると品種名がありませんでした。
そこで、この2つに絞りました。
「珠玉」「ウエディングマーチ」
毎年、ナゼか新しいものを育てたくなるのです。
記録に写真を残しておこうと思ったのですが、
アルバムは多数あって、いざ探したいときになかなか見つからず。😵💦
そだレポは、項目が出ているので今回はこちらにしました。🎵