1.アボカド3号
この子が1番可愛いです。
根本から2本出てるのが良いんですよ。
本当だったら剪定対象だけど、そこはご愛嬌。
すごくニョキニョキする美人さんです!
2.ニョキニョキしてるところ。
20200914
アボカド3号のニョキニョキしてるところ。
今シーズンはこれがどこまで伸びるのかー。
3.アボカド1号
20200804
元気だった頃のアボカド1号
いや、すでに兆候は出ていたが、気付いてやれなかった1号。
この後、悲劇が襲う。。。
4.アボカド1号-2
20200902
葉が大量に枯れてることに気付き、半分?以上(いや、もっとか?)の葉を剪定した。
この枯れ方には覚えがあった上に、良い記憶が無かったため本気で処置することに。
翌日、ベンレート処理をした。
5.アボカド1号-3
20200904
枯れていた葉を剪定した後の、痛々しい1号。
ベンレート処理後も変な枯れは続き、葉はさらに剪定されることになる。
6.アボカド1号-4
20200917
剪定した枝全てに力強い芽生えがありました。
この強さ羨ましい。
もう少しだけ成長に適した温度が続いて欲しいと願っています。
今年の夏も暑かったですが、植物が育ちやすいと思うと、暑さもありがたく感じれました笑
7.アボカド1号-5-1
20200918
美しいニョキニョキ。
8.1号-5-2
20200926
美しいニョキニョキが8日でここまで大きくなるとは‥
9月でもまあまあ育つことが分かりました。
9.アボカド1号-6
20200918怪しい枯れ葉(表)
また怪しい枯れ葉が出てきました。
10.アボカド1号-7
20200918怪しい枯れ葉(裏)
8月にベンレートを処理した際は、炭疽病のだと推測しましたが、実はなんだかよく分かってもいないんですよ。
剪定とベンレート、どちらかもしくは両方の効果がありまだ生きてるって感じなんでしょうか?
原因が分からないことには、完治も分からないという‥
誰か分かる人いたら教えてくださーい!
11.5号と6号の差
20200920
今6個体育ててますが、どの個体も個性豊かなんです。
写真で撮って分かりやすい小さい2つを比べると
左(6号)が緑が薄く、葉が垂れてて、種はイチジク型でした。
右(5号)が緑が濃く、葉が立ってて、若芽はかなり赤く、種は丸型でした。
1〜6号まで全然様子違います。
気のせいかなと思ってたんですが、スーパーで売ってるのがハス種の実でも、種は交雑種なんですよね。そりゃ違うわ。
12.5号と6号の差-2
20200922
5号の根
鉢から出ているのはほとんどない。
13.5号と6号の差-3
20200922
6号の根
鉢底から溢れている。
1号が鉢底からすごく根が溢れるので、気になって、似ている個体である6号を確認したところ、(6号より少し発芽時期が早い)5号と比べて立派な根が確認された。
地下部については、6号は5号より優れているようにかんじる。
14.新芽あれやこれや(3号の場合)
20200921
新芽の個性もいろいろあると思う。
写真は3号の新芽。
新芽が緑で、その後葉が赤くなる。
新芽がめちゃくちゃ赤い6号と比べると差は歴然だ。
15.新芽あれやこれや(5号の場合)
5号の新芽。
かなり赤い。
16.14号と15号
20200922
水耕栽培5日目と3日目??
種に直に油性ペンで書いても大丈夫か確認も兼ねて。
あと、良い個体を判断する上で、種の形、根の出方など参考になると思ったので、植えた時点でナンバリングすることとした。
14号丸型普通サイズ
15号楕円型小さめサイズ
17.1号-8
20200922
1号はトリコームが1番多い。
葉は薄めでトリコームは多め、形態的には良い組み合わせだと言えるのかな。
18.7号の失敗
20200924
約2週間前、芽が出始めの頃に3/4日陰の環境から3/4日向の環境に移し、新芽を枯らしてしまった7号。
成長が一時的に止まったのか、もう成長しないのか見定めている所だったが、別の芽が出てきたことで、最初の芽を枯らしてしまったことが分かりました。
環境を変化させる時にはかなり注意が必要だと学べました。
植え替え、場所変え、本当要注意ですね。
19.8号-1(8号新芽のトリコームはすごい)
20200924
8号のトリコームはすごく立派で、新芽が真っ白でした。
大きくなっても立派なトリコームで新芽が出てくるのか、今後が気になります。
20.16号-1(ペットボトルで保温)
20200924
朝晩が涼しくなってきて、今までのように発芽しなくなるんじゃないかと思い、ペットボトルで簡易保温ケース作りました。
少し先輩の14、15号との違いがどれだけ出るか楽しみです。
水耕栽培ではルートンを溶かした水を与えてます。
溶かす量はテキトーです笑(比較できない)
21.鳥の被害
20200927
鳥にいたずらされ、14、15号消失。
捜索の結果14号のみ発見。
15号は行方不明。
そして以前芽が出ている状態で鳥にいたずらされ、1日後に発見し、また土に植え様子を見ていた9号が、水が臭くなるので今日確認したら腐っていたので破棄しました。残念。
クソーー、鳥ゆるすまじ!
22.3号の悲劇
20200928
可愛い3号の葉が恐らくハキリバチに切り取られてました。
昨日15箇所、今朝25箇所、光るものを嫌がるということでアルミホイルを設置し2時間後27箇所。
このままでは3号が丸裸にされてしまう、と思いまして中に入れました。
さっさと入れれば良かった。
このハチは場所を覚えて執拗に通ってくるそうです。
来年まで穴開きの葉なのか。
くそー。
23.水耕栽培、保温あり無しの差
20200930
保温した水耕栽培と保温無しの水耕栽培に差があるか気になり、14号(9/17),15号(9/19)は普通に水耕栽培を始め、16号(9/24)はペットボトルに入れ、密閉して保温し成長を観察したところ、なんと16号がたったの6日で綺麗に割れました。中には成長した胚が!
14号は少し底が割れているだけなのでその差は大きいです。
しかし残念なことに16号を落として割ってしまったという‥
24.19号も早い
20200930
17号(9/24)保温
18号(9/25)保温
19号(9/26)保温
20号(9/27)保温
21号(9/28)保温(上部切り取り)
22号(9/29)土植え(上部切り取り)
って感じで育ててます。
19号は昨日9/29に大きめに割れました。
たった3日で割れるとは‥
保温もだけど、密閉しているので湿度も高く、それも影響しているのではないかと考えています。
四国ってアボカドが育つの??
知ってしまったら育てるしかないです。
だってすごく美味しいじゃないですか!