1.すぐに芽吹いた
8月16日撮影。
8月11日に卵パックの容器に植えたので、わずか5日という速さ。
2.ほぼ100%の発芽率
8月29日撮影。
各箇所に5粒ほど種を入れたのだが、ほぼ全て芽吹いた。間引きして各1-3本に。
なお引き抜いた芽はベランダの鉢にねじ込んでおいた
3.サボテンぽい
9月6日撮影。
小さいのにトゲっぽいものが見える。
4.間引かれたはずの副産物
ベランダにある鉢にねじ込んでおいたドラゴンフルーツの苗であるが、意外とこちらの方が成長していた。
もはやサボテンだ。
本当は別の植物をメインに入れいていた鉢であったが、別の植物は成長が芳しくなかったため、この間引き組を育てるために使おうと思う。
5.間引き組の方が順調
9/26撮影
間引き組は完全に成長。誰が見てもサボテンだ。
ちなみにこのポットはカインズで購入。とても使い勝手がいいです。
6.本家は世間知らず
卵パックに入れて大切に育てていた方はあまり成長せず。
ベランダに放置していた方が風も通るし日差しも多いからでしょうか。
とりあえず本家組は間引いて様子見
7.間引き組第2段
間引いた子たちはなんとなく休止中のプランターの隅に置いておく。
このプランターには他にも試行錯誤中の植物が植えてある。
8.あまり成長を感じない
10/18撮影
3週間ほど経過したが、あまり成長を感じない。
これから根付くというか適応できるかどうかの時期なのかもしれない。
9.本家という名の分家
ここで本家組の成長具合を
10/3撮影
状態の良かったはずの本家であるが、卵パックでは全然そだなかったため小さなポットへ移して窓際で育てることにした。
10.本家は少しずつ大きく
11/7撮影
本家もトゲっぽいものがようやく出てくる
春まで生き延びたら植え替えよう
11.支えがないと無理
12/13撮影
そのままだと倒れてしまうため、竹串を支えにしてみる
だいぶ大きくなった気がする
12.大きくなってる(と思う)
12/29撮影
もはや徒長なのか健全なのかわからない
ここからどう育てるのかよくわからないが、春先になったら植え替えて支柱にくくりつけて伸ばしていけばいいのかな?
13.徒長なのか正常なのかもわからない
2021/5/4撮影
種を植えてから8ヶ月でこの状態
よく見る「ドラゴンフルーツ」はもっと太いがどうすればあんなに太くなるのか
そういえば屋内から外に出す際、いきなり直射日光は避けた方がいいみたい
焼けてしまって茶色になってしまう
我が家では白4月中はの麻袋をかけていた
14.横に膨れてきた
6/11撮影
我が家の養生場所と名高いベランダ最西部へ移動。日射時間最長+風通しが良い。
日に日に長く+太くなっている気がする。
15.再生部隊
1本の根元が腐ってしまったので腐ったところ以外を小分けして赤玉土にぶっ刺しておいた。1ヶ月でこれくらいに復活。
6/12撮影
コロナ自粛中、テイクアウトが増えた。
妻は○ーバー○ーツマスターとなり、周辺のグルメを食すようになった。
とあるお店から、南国フルーツ盛り沢山のパンケーキなる物体が届き、マンゴーやドラゴンフルーツ等が散りばめられていた。
娘も気に入ったようで完食。テイクアウト用トレーには小さな種だけが20粒ほど張り付いていた。
ドラゴンフルーツ本体の写真や栽培方法もなかなか興味深かったので栽培して見ることにした。