植えっぱなしの宿根草“シュウメイギク”
植物名 | シュウメイギク | ||||
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品種名 | ― | ||||
地域 | 長野県 | 場所 | 庭 | 栽培形態 | 地植え |
日当たり | 日なた(1~3時間) | 満足度 |
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ジャンル | 草花 |
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私が園芸に興味を持つ前に、妻が叔母の家から苗をもらって来て、我が家の庭と玄関先に植えた。
叔母の家は、公共事業で移転となり、今はそこにない。
自分が植えたのではない“シュウメイギク”のため、私には強い思い入れがないのだが、
妻にとっては、幼い頃から遊びに行き慣れ親しんだ亡き叔母から譲り受けた思い出深き“シュウメイギク”だ。
陽当たりの良い庭に植わった“シュウメイギク”は非常に繁殖力が強く、
私にとっては、時に「他の植物の侵略者的存在」にも映るのだが、妻にはかけがえのない存在なのだ。
写真は、2019年8月17日開花時のものです。