ハオルチア(水晶オブト)の栽培記録

植物名 ハオルチア
品種名 水晶オブト
地域 長野県 場所 室内 栽培形態 鉢植え
日当たり 明るい日陰 満足度
ジャンル 多肉植物・サボテン

栽培ストーリー(わたしの育て方レポート)

ハオルチア(水晶オブト)の栽培記録

ハオルチア(水晶オブト)の栽培記録

作成日:2021/01/24
最終更新日:2021/03/21

水晶と言う名前に惹かれて購入。
購入時、窓はくすんで萎れていたため、回復できるか挑戦中。

  • お出迎え-201207

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  • 植え替え-210122

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  • 植え替え-210122

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  • ニョキニョキ-210319

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1.お出迎え-201207

ハオルチア(水晶オブト)の栽培記録 お出迎え-201207
窓はくすんで、萎れていて状態は良いとは言えない。
根張りが悪く、株がグラグラ。
用度はおそらくベラボン(ヤシチップ)。

2.植え替え-210122

ハオルチア(水晶オブト)の栽培記録 植え替え-210122
水やり後、3週間経っても用土が乾かないため、根腐れを危惧して根を見てみる。案の定、根が腐っていた。
腐って、ぶよぶよになった根を切り取り、白い根だけを残す。

3.植え替え-210122

ハオルチア(水晶オブト)の栽培記録 植え替え-210122
用度を水はけの良いものに交換。植え付け前に、メネデールに株の下部を30分程度浸して、植え付け後にはそれを用いて冠水。
最後に株をアルミ線で固定。
1週間程度遮光率を上げて養生。
冬場の植え替えで不安だが、株の状態が良くなりますように!

4.ニョキニョキ-210319

ハオルチア(水晶オブト)の栽培記録 ニョキニョキ-210319
花茎が伸びてきた。
根が十分張っていなくても、花茎が伸びる。
交配したいので、花を咲かせたいが、体力が低下しないか心配。

わたしの育て方

□栽培環境
日当たりの良い窓辺でレースカーテン越し。
サーキュレーターを日中可動。

□水やり
春、秋:用土が乾いたら、たっぷり
夏、冬:用土が乾いてから数日後に容器の半分程

□肥料
マグファンプKを元肥。追肥はなし。

□用土
赤玉土2、鹿沼2、酸度調整ピートモス2、桐生土2、軽石1、くん炭1。
鉢底石に桐生土の中〜大粒

□鉢
セラアート鉢(プラ鉢) 3寸鉢
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