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やさいの時間
投稿募集 fromテキスト編集部プランタで普通のキャベツを育てる
| 植物名 | キャベツ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 品種名 | キャベツ | ||||
| 地域 | 埼玉県 | 場所 | ベランダ | 栽培形態 | 鉢植え |
| 日当たり | 日なた（半日） | 満足度 |
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| ジャンル | 野菜 | ||||
栽培ストーリー（わたしの育て方レポート）
1．８月２４日 準備
野菜直売所でキャベツ苗２本を購入
用土は赤玉土＋腐葉土
元肥として化成肥料を混ぜた。
用土は赤玉土＋腐葉土
元肥として化成肥料を混ぜた。
2．８月２５日 植え付け
プランタとプラ鉢に各１本
毎日の水やり
毎日の水やり
3．９月１日 防虫ネット掛け
猛暑が続き、玄関に避難。
５日たって、購入時より弱った。
５日たって、購入時より弱った。
4．９月8日 成長
２週間たって、プランタが小さかった事が判明。
時すでに遅し
時すでに遅し
5．９月２０日 食害の跡
ただし虫は見当たりません。
化成肥料を追肥した。
化成肥料を追肥した。
6．１０月１６日 外周の葉が枯れ始め
半日蔭の庭では日照不足の様子なのでベランダへ移動した。
7．１１月１日 葉をサポートしたら？
プラ鉢８号相当はベニヤ板で外周の葉を受けたが、
枯れてくるのを緩和できなかった。
枯れてくるのを緩和できなかった。
8．サポート用ベニヤ板
😆無駄だった
9．１１月２９日 成長は僅か
定植後60～65日で収穫と説明あるが、
３ケ月たって結球は小さい。
３ケ月たって結球は小さい。
10．１２月５日 保温シート掛け
生育最低温度８℃を下回る日が多くなったので、
透明ビニール（プチプチ養生シート）を掛けた。
透明ビニール（プチプチ養生シート）を掛けた。
11．１２月１３日 外周の葉
密閉状態のビニール内が蒸れて外周の葉が枯れてきた。
シートを止め、防虫ネットを寒冷紗として掛けた。
シートを止め、防虫ネットを寒冷紗として掛けた。
12．１月７日 １本を収穫
自家製サラダです。可食部はピンポン玉サイズ
13．１月７日 根は張ったが💦
プランタの隅まで根が張っていました。
ただし中央部の根は少ない。
緩効性有機肥料を元肥として用土に漉き込むべき
だったみたい。
ただし中央部の根は少ない。
緩効性有機肥料を元肥として用土に漉き込むべき
だったみたい。
14．２月３日 プラ鉢で生育
５ケ月間でテニスボールに近い大きさになった。
15．２月４日 収穫
横から見ると葉ボタン
プラ鉢は中央部まで根が張っていた。
プラ鉢は中央部まで根が張っていた。
16．５分間ほど茹でて食べました
これまでの手間を思い出し、食べ応えあった💦
収穫期
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わたしの育て方
葉物野菜は寒冷紗としても防虫ネットが必須です。
ベランダは風が強いので秋季に外した。
しかし、ほとんど食害は無かった。
猛暑の夏季に日蔭でスタートしたが、
気温変化を受けやすプランタは日照とのバランス
を取りずらかった。
ベランダは風が強いので秋季に外した。
しかし、ほとんど食害は無かった。
猛暑の夏季に日蔭でスタートしたが、
気温変化を受けやすプランタは日照とのバランス
を取りずらかった。
みんなのコメント （2件）
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近隣の畑ではキャベツを育てている方もおり、
冷涼な環境でないがプランタで普通キャベツを育てました。
大型野菜は無理と覚悟の上だったが、食べた事のない
サイズを食卓に乗せられ、家庭プランタ菜園ならではの
結末でした。銘柄の藍天は「高温期に栽培しやすい」
とあるが、適温の秋季に一気に生育が望ましい。