変化朝顔２０２１年

　場所
　⇒屋上

水やり⇒朝、涼しい頃、５時から６時ごろに一回、猛暑のとき夕方５時頃に一回で合計、二回です。私は、夏などのとき、なるべく５時ごろ水やりしたほうが涼しくて体がが楽でした。

肥料
　⇒化成肥料

　⇒鶏糞

　　　ハイポネックス（液肥で即効性があり草花
を元気に咲かせたいとき使用します。あさがお以外にレモンバ―ム、ウコン、タイタンビカスにも使用でき万能。小さい幼い苗には、強すぎて使えません。日光が弱い朝か午後に使用したほうがいいと思います。)



病気と害虫、害鳥

⇒ヨトウムシ　
オルトラン効くようで対処したいです。

⇒ハト、すずめ、からす
→あさがおの双葉が狙われます。せっかく育てたあさがおのために屋上の方は、防鳥ネットをしたほうが良いです。

「用土と鉢」
⇒市販の種蒔き用土　軽い培養土 屋上のプランタで育てることにしました。ビルに重さをかけないよう市販の草花の軽い土というものが売っており選んで使用しました。

蒔き床　
→苗、さし芽専用土

→プランター
あさがおの雑交を防ぐため苗間をあまり近すぎて植えないほうが良いです。プランタの場合、最低３つぐらいまでが良いです。

基本的に種蒔き時に殺菌剤は使いません。
（伺ったところ心配な時は種蒔き直後の水やりの時に水ではなく規定道理に薄めた殺菌剤の薬液を蒔き床にジョウロでかけてれば大丈夫です。ただし、殺菌剤をかけるのは、種蒔き直後一回とのこと。）


主な作業
→午前中に水やリ。水をあげすぎずに育てることに注意したいです。　六月の梅雨時は、お水の分量に気を付けたいです。実際に以前、渦小人の出物に夏の乾燥を心配しすぎて梅雨時、毎日、水をあげていたら根腐れしてしまいひとつだめにしてしまいました。反省です。)