PWブライダルシャワーを育てる

のみゅ
のみゅさん
成功談
植物名 アジサイ(ハイドランジア)
品種名 ブライダルシャワー
地域 広島県 場所 栽培形態 鉢植え
日当たり 日なた(一日中) 満足度
ジャンル 樹木類

栽培ストーリー(わたしの育て方レポート)

PWブライダルシャワーを育てる

PWブライダルシャワーを育てる

作成日:2021/07/06
最終更新日:2023/05/08

2021年春に手に入れ損ねたので、通販で花後の苗を手に入れました。2年ぐらいは鉢植えで大きくしていこうと思っています。

育て方
直射日光を避けて日陰管理・週1回液肥
https://www.engei.net/libimg/guide_bs.pdf

  • 植え替え後

    1

  • 小さな花芽が上がってきています

    2

  • 花が咲き始めました

    3

  • アジサイっぽくなりました

    4

  • 育ってきました

    5

  • 花が次々に咲いています

    6

  • 少しずつ育っています

    7

  • 鉢増ししました

    8

  • 育ち始めました。

    9

  • つぼみが見え始めました

    10

  • 咲き始めました

    11

  • 咲き進んできています

    12

  • 終わりに近づいています

    13

  • 地植えにしました

    14

1.植え替え後

PWブライダルシャワーを育てる 植え替え後
2021年6月27日
鉢に植え替えました。

2.小さな花芽が上がってきています

PWブライダルシャワーを育てる 小さな花芽が上がってきています
2021年7月6日
小さな花芽が上がってきています。

3.花が咲き始めました

PWブライダルシャワーを育てる 花が咲き始めました
2021年7月28日
直射日光を浴びて葉が焼けてしまったりしましたが、なんとか開花してくれそうです。
現在はウッドデッキ上の日陰で管理しています。

4.アジサイっぽくなりました

PWブライダルシャワーを育てる アジサイっぽくなりました
2021年8月3日
アジサイっぽくなってきました。
もう少しフワッとした花を想像していたので、ちょっと意外ですが普通のアジサイです。

5.育ってきました

PWブライダルシャワーを育てる 育ってきました
2021年8月16日
お盆前からの大雨で気温が下がったためか、花やつぼみも多くなり育ってきました。今は玄関前のあまり直射日光の当たらないところに置いています。
週1回でリキダスと液肥をあげています。

6.花が次々に咲いています

PWブライダルシャワーを育てる 花が次々に咲いています
2021年8月26日 気温31/26℃
2週間の長雨が終わりましたが、蒸し暑い状態が続いています。
そんな中でも大きく育ってきており、花も次々に咲いてきています。

7.少しずつ育っています

PWブライダルシャワーを育てる 少しずつ育っています
2021年10月12日 気温26/21℃
直射日光の当たるところに置いていたら葉が焼けました。

8.鉢増ししました

PWブライダルシャワーを育てる 鉢増ししました
2021年10月21日 気温19/7℃
鉢が小さかったのでひとまわり大きな鉢に植え替えをしました。
用土は通常の培養土を使用し、緩効性の肥料を入れています。
根はぎっちりまわっていました。

9.育ち始めました。

PWブライダルシャワーを育てる 育ち始めました。
2022年4月3日 気温19/5℃
3月下旬から芽が出始めています。
液肥をあげはじめました。

10.つぼみが見え始めました

PWブライダルシャワーを育てる つぼみが見え始めました
2022年4月13日 気温27/16℃
つぼみがつき始めています。
1週間ほど気温上昇と日差しがきついので、玄関の軒下に避難させています。
毎日の水やりと週1回の液肥は続けています。

11.咲き始めました

PWブライダルシャワーを育てる 咲き始めました
2022年4月27日 気温25/26℃
少しずつ咲き始めています。

12.咲き進んできています

PWブライダルシャワーを育てる 咲き進んできています
2022年5月10日
花数が増えてきました。
玄関前の日があまり当たらない場所で管理しているので、今年は葉焼けがありません。
朝夕の水やりと週1-2回の液肥を行っています。

13.終わりに近づいています

PWブライダルシャワーを育てる 終わりに近づいています
2022年5月26日
徐々に花が痛んできており、そろそろ終わりのようです。

6月2日に全体を剪定しました。

14.地植えにしました

PWブライダルシャワーを育てる 地植えにしました
2023/05/08
2022年の年末に地植えに移行しました。
玄関横で午前中は日が当たりますが、午後からは完全な日陰になる場所です。
ゆっくりと咲き始めています。

開花期

わたしの育て方

市販の培養土に緩効性の元肥を入れて使用。

3-5月には、週1回程度に液肥をあげている。

7-8月の肥料は大切ならしいです。

育て方

タイプ アジサイ科(ユキノシタ科)の耐寒性落葉低木
樹高 ~100cm
葉張り ~120cm
開花期 晩春~夏
植付け適期 3~4月、9~10月
耐寒温度 -20度くらい
耐寒性ゾーン 6a
剪定時期 晩夏
用途 鉢植え、庭植え、ハンギング 
日照 日向~半日陰向き


管理方法:
表土が乾く前にたっぷり水やりをしてください。鉢底から水が流れ出てくる位まで水を与え、受け皿には水をためないようにします。風通しが良く、直射日光の当たらない明るい半日陰の場所で管理しますが、一般的なアジサイよりも環境適応力に優れているので最初から日向の環境で管理していればそれほど傷むことはありません。ただ、半日陰で管理していたものを急に日向に出すなど突然環境を変えることはしないでください。肥料は、緩効性肥料を2週間に1回程度2~3gの置き肥で施すか、週1回2000倍くらいの液肥を与えてください。施肥は春の生育期が終わる頃まで与えてください。
夏はアブラムシやダニ類が発生しやすくなりますので、葉の裏側を注意してみてください。
用土につきましては、このアジサイの場合、アジサイ用の酸度調整をした用土よりも草花に使用する一般的な培養土の方が適しています。無剪定ですと自然な樹形に育ちます。丸く整えたい場合には、9月中旬頃までに伸びた枝を剪定します。剪定後は花芽分化させるために肥料は控えます
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