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ウィンティーサクラのタネから栽培に挑戦
| 植物名 | プリムラ・マラコイデス | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 品種名 | ウィンティー サクラ | ||||
| 地域 | 長野県 | 場所 | ベランダ | 栽培形態 | 鉢植え |
| 日当たり | 明るい日陰 | 満足度 |
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| ジャンル | 草花 タネから育てる | ||||
栽培ストーリー（わたしの育て方レポート）
1．２０２２年３月２９日
２月に購入し、３月下旬に満開になりましたが、鉢が小さい為か、寒い為か、思ってた以上に小さいです。
この時点では夏も比較的涼しい土地なので、夏越しが出来ればと育ててます。
奥がサクラ、手前は黄萌です。
この時点では夏も比較的涼しい土地なので、夏越しが出来ればと育ててます。
奥がサクラ、手前は黄萌です。
2．２０２２年６月７日
５月下旬から急に枯れ込んできました。夏越しは無理なようです。
そこでタネが取れたので蒔いてみようと決意しました。
しかし、今までタネまきを上手に育てられた試しがないので、どうなるでしょう
そこでタネが取れたので蒔いてみようと決意しました。
しかし、今までタネまきを上手に育てられた試しがないので、どうなるでしょう
3．２０２２年６月７日
キッチンペーパーの上で振ったり、手で揉んだりしてタネを出してみました。
とても細かくてビックリ
でも思いの外沢山取れた気がします
とても細かくてビックリ
でも思いの外沢山取れた気がします
4．２０２２年６月７日
タネを市販の種まき用土に蒔きました
さてどれくらいで発芽するでしょうか
タネの上には土をかけず、乾かないように毎日水遣りすることにします
置き場所は明るい日陰です
さてどれくらいで発芽するでしょうか
タネの上には土をかけず、乾かないように毎日水遣りすることにします
置き場所は明るい日陰です
5．他のプリムラ達 ウィンティー ピーチ
２０２２年６月上旬
サクラより少し早く購入したピーチですが、葉は青々としてますし、夏越しを目指します
サクラより少し早く購入したピーチですが、葉は青々としてますし、夏越しを目指します
6．他のプリムラ達 オブコニカ プリカント
２０２２年６月上旬
ずっと家の中で育てていましたが、ベランダの常に日陰になるところに移動しました
時々花も上がってきてます
夏越しを目指します
ずっと家の中で育てていましたが、ベランダの常に日陰になるところに移動しました
時々花も上がってきてます
夏越しを目指します
7．他のプリムラ達 エムズセレクション
２０２２年６月上旬
こちらも葉が増え、根本を見ると株も増えてるようですので、夏越しを目指します。
こちらも葉が増え、根本を見ると株も増えてるようですので、夏越しを目指します。
8．他のプリムラ達 マラコイデス黄萌
２０２２年６月上旬
こちらは少し弱々しいです。
しかし涼しい環境の為か花がまだ上がってきてます
こちらは少し弱々しいです。
しかし涼しい環境の為か花がまだ上がってきてます
9．２０２２年６月１９日
ウィンティー サクラが発芽してきました。
種まきから１２日目です。
小さな芽が可愛い。
種まきをしてから毎日上から柔らかいシャワーで一回水遣りしました。
上には新聞などを被せたりなど、特別乾かないような対策はしていません。
今はざっと見て２０位の赤ちゃん達。
どれくらいこれから発芽して、大きく育っていくのでしょうか。
種まきから１２日目です。
小さな芽が可愛い。
種まきをしてから毎日上から柔らかいシャワーで一回水遣りしました。
上には新聞などを被せたりなど、特別乾かないような対策はしていません。
今はざっと見て２０位の赤ちゃん達。
どれくらいこれから発芽して、大きく育っていくのでしょうか。
10．エムズセレクションにもタネができそうです
２０２２年６月１９日
大きく膨らんでます。
いつ熟すでしょうか。
こちらも種まき挑戦してみようと思います
大きく膨らんでます。
いつ熟すでしょうか。
こちらも種まき挑戦してみようと思います
開花期
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収穫期
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わたしの育て方
今年２月に苗を購入し、市販の培養土で５号程度のスリット鉢に植え替えしました。
真冬は室内で育て、最低気温がマイナス５度位になったら外に出しました。南向きのベランダで冬から早春は日向、４月は１日２、３時間の日向、５月からは明るい日陰で育ててます。
水遣りは土の表面が乾いてからたっぷりと
肥料はもともと培養土に入ってた元肥があり、ほかに液肥を３、４月２週間にいっぺん程度やりました。
５月に入ってからは水遣りしかしていません。
真冬は室内で育て、最低気温がマイナス５度位になったら外に出しました。南向きのベランダで冬から早春は日向、４月は１日２、３時間の日向、５月からは明るい日陰で育ててます。
水遣りは土の表面が乾いてからたっぷりと
肥料はもともと培養土に入ってた元肥があり、ほかに液肥を３、４月２週間にいっぺん程度やりました。
５月に入ってからは水遣りしかしていません。
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夏越しを目指していたウィンティーですが、サクラが弱ってしまいました
タネがとれましたので、こちらを育ててみるのに挑戦してみます
まだまだ挑戦し始めなので、徐々に記録していければと思います