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投稿募集 fromテキスト編集部イチゴの鈴なり栽培
| 植物名 | イチゴ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 品種名 | 章姫 | ||||
| 地域 | 東京都 | 場所 | 畑 | 栽培形態 | 地植え |
| 日当たり | 日なた（一日中） | 満足度 |
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| ジャンル | 樹木類 野菜 | ||||
栽培ストーリー（わたしの育て方レポート）
1．収穫時の生育の様子
昨年の5/1の生育状況の写真
虫に食べられないようにネットに入れています。
虫に食べられないようにネットに入れています。
2．イチゴの苗作りスタート6/16
今日から2022年度の苗作りを始めます。
出てきたランナーから小苗、孫苗を作ります。
出てきたランナーから小苗、孫苗を作ります。
3．苗の様子
伸びたランナーから出た小苗が根付きワサワサしてきました。
今月末には切り離して仮植えします。
今月末には切り離して仮植えします。
4．仮植え
ランナーから出た小苗を切り離し、15cm間隔で仮植えしました。
親指サイズに育成し、来月に本植えします。
親指サイズに育成し、来月に本植えします。
5．定植
苗床で一か月育成した苗を30cm間隔で定植しました。
親指大に太らせるのが目標ですがとてもそこまでは育っていません。
まーなんとか来春までには育つでしょう。
迷ったのが黒マルチを張る時期。
本来なら寒さに当てて花芽分化を促し、来年の2月か3月に張るのが常道とされますがそのとおりやってる人は少ないみたいです。
今年は最初からマルチを張ることにしました。
親指大に太らせるのが目標ですがとてもそこまでは育っていません。
まーなんとか来春までには育つでしょう。
迷ったのが黒マルチを張る時期。
本来なら寒さに当てて花芽分化を促し、来年の2月か3月に張るのが常道とされますがそのとおりやってる人は少ないみたいです。
今年は最初からマルチを張ることにしました。
6．冬越し
イチゴは寒さで地面に這いつくばっています。
黒マルチのおかげで日が差すと地面は暖かくなります。
そのせいか、花が咲き小さな実がついています。
もっと加温すれば実は大きくなるでしょうが、春まで我慢。
黒マルチのおかげで日が差すと地面は暖かくなります。
そのせいか、花が咲き小さな実がついています。
もっと加温すれば実は大きくなるでしょうが、春まで我慢。
7．芽吹き
暖かくなって勢いが出てきました。
花も咲いて実が付きそうです。3月11日
花も咲いて実が付きそうです。3月11日
8．花咲
イチゴにカンザシ状の花が上がってきました。
この花に着く実は大きいです。3/29
この花に着く実は大きいです。3/29
9．初収穫
2023/04/21
完熟イチゴは甘くて美味しいです。4/21
10．害虫対策
2023/04/23
イチゴが色付くとナメクジやら食い散らすので今まで台所の排水溝に使うメッシュなどを被せていたが、それでも被害があるので思い切って防虫網を被せました。
1mm角と0.5mm角の網があって、1mm角を選択しました。
水やりも平気で出来ますし、風通しもいいので花粉の授粉も可能かと思います。
小さなハダニは通過するかもしれませんね。
1mm角と0.5mm角の網があって、1mm角を選択しました。
水やりも平気で出来ますし、風通しもいいので花粉の授粉も可能かと思います。
小さなハダニは通過するかもしれませんね。
11．2回目
2023/04/29
2回目の収穫は670gですが、小粒が多いです。
12．3回目
2023/05/02
620g 大粒が多くなってきました。
13．4回目
2023/05/05
5/5 310g
14．5回目
2023/05/09
5/9 680g
15．６回目
2023/05/12
5/12 330g
開花期
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収穫期
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わたしの育て方
花友さんのannさんから教わった栽培方法です。
鈴なりイチゴ腹いっぱい食べられます。
収穫が終わり、伸びたランナーから出た小苗、孫苗を８月末に掘り出して仮植え床に15cm間隔で植えつけます。
夏の暑い時期ですから日よけがあるといいです。
苗を親指大の太さに育成するのがコツです。
育った苗を30cm間隔で10月に本植えします。
12月になったら黒マルチを張ります。
翌年春に収穫です。
鈴なりイチゴ腹いっぱい食べられます。
収穫が終わり、伸びたランナーから出た小苗、孫苗を８月末に掘り出して仮植え床に15cm間隔で植えつけます。
夏の暑い時期ですから日よけがあるといいです。
苗を親指大の太さに育成するのがコツです。
育った苗を30cm間隔で10月に本植えします。
12月になったら黒マルチを張ります。
翌年春に収穫です。
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とにかく鈴なりのイチゴがどんぶり一杯食べられます。
写真は昨年5/1のものです。