コリウス・アンボイニクス

植物名 コリウス
品種名 アンボイニクス
地域 東京都 場所 ベランダ 栽培形態 鉢植え
日当たり 日なた(一日中) 満足度
ジャンル

栽培ストーリー(わたしの育て方レポート)

コリウス・アンボイニクス

コリウス・アンボイニクス

作成日:2013/07/05
最終更新日:2017/02/01

シソ科コリウス属アンボイニクス(斑入り)

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  • 涼しげ多肉

    1

  • 和名ほしい

    2

  • 寒さに耐えさせる

    3

1.涼しげ多肉

コリウス・アンボイニクス 涼しげ多肉
暑いので涼しげにミントリーフ「アンボイニクス」
普通のミントの葉よりは若干肉厚で一応は多肉植物の扱い。
触ると、ほわんほわんミントの香りが吹き出ますw

ミントというからには、
以前から食べるなり飲むなりしたいとおもってるんだけど
この毛深さがね・・・食べ物としては受け付けないな~
やはり見た目と香りを楽しむ多肉として梅雨のマスコット止まりかな。

2.和名ほしい

コリウス・アンボイニクス 和名ほしい
足元の冬芽が揃ってきたので、上部の枝をカットして
空の植木鉢に切花風に飾ってみました。
暖かければ花瓶に水を入れて活けておけば根が出るけど
今の時期は挿し芽の時期じゃないので、
このまま飾って終わり。

良い香りでモコモコして可愛い多肉なので
挿し芽しまくって配りまくるというのも手なのですが
名前が学名そのままで、とっつきが悪いのだよね。
アツバケジソ(厚葉毛紫蘇)
園芸名・モコミントとか。笑

3.寒さに耐えさせる

コリウス・アンボイニクス 寒さに耐えさせる
寒さに弱い種類なので
10度下回るようになったら避難するのが正当。
自分の場合、落葉することはあっても
枯れることは無いからと
氷点下にならない限りは水を切って戸外。
その影響で下葉はほとんど落ちる。

秋から徐々に気温が下がってくると
夏葉よりも毛深い葉が出てくる。
この冬芽がモコモコして可愛いので
わざと寒がらせているのも理由の一つ。

アンボイニクスにはホントに申し訳ない勝手な話;

わたしの育て方

「栽培環境」春~秋は戸外、冬は日当たりの良い室内に取り込む
「水やり」週1~2回、冬は2週間に1回
「肥料」無し
「病気と害虫」無し
「用土と鉢」多肉植物用土、または草花用培養土、鉢は素焼き鉢
「主な作業」冬の寒さに注意。若干の落葉有り。
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