バラの作業記録

植物名 バラ(シュラブ・ローズ)
品種名 バラ
地域 兵庫県 場所 栽培形態 地植え
日当たり 日なた(一日中) 満足度
ジャンル

栽培ストーリー(わたしの育て方レポート)

バラの作業記録

バラの作業記録

作成日:2014/03/20
最終更新日:2014/03/20

イングリッシュガーデンに憧れて、バラが咲き乱れるお庭を目指して頑張っています。できるだけ無農薬で育てたいので試行錯誤の毎日です。作業の記録を残して役立たせたいと思います。

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  • 鉢植えのバラの植え替え

    1

  • カミキリムシ対策にアルミホイル

    2

  • 土の再生堆肥

    3

1.鉢植えのバラの植え替え

バラの作業記録 鉢植えのバラの植え替え
新芽が伸びてきたので、鉢底から根が出てるバラは一回り大きい鉢に植え替えしました。
生育の悪いバラの土の中にはネキリムシがいたので取り除き新しい土に植え替え。
その他の鉢植えバラは土の一部を新しい土と交換しました。

2.カミキリムシ対策にアルミホイル 注目!

バラの作業記録 カミキリムシ対策にアルミホイル
カミキリムシの成虫が卵を産みつけるのを防ぐ策として、3月から5月初旬まで太い幹のバラの株元に写真のようにアルミホイルを巻いておくと効果あり!

3.土の再生堆肥

バラの作業記録 土の再生堆肥
3月に地植えのバラに土の再生堆肥を入れる。

開花期

わたしの育て方

【2014年3月】
■剪定
■つるバラの誘引
■植え替え
昨年調子が良くなかった地植えのバラとつるバラの移動と鉢植えの植え替え
生育の悪いバラの鉢の中にはネキリムシが入っていた。
■中耕
バラの周りの土を軽く耕して水の浸透を良くしてあげる作業。
昨年初めて中耕をしてみたら凄くバラがご機嫌だったので今年も実施。
■カミキリムシの被害防止策にアルミホイル
太い幹のバラの地際にアルミホイルを3月~5月始めまで巻いておくと、カミキリムシが幹の中に卵を産み付けにくくなる。
カミキリムシの被害に泣かされた方も多いと思いますので是非やってみてください。

1月までに地植えのバラに寒肥を入れそびれてしまってので、バラの培養土と古い土の再生堆肥を入れました。
花の咲く時期まで肥料が効いてると、花びらが無くなって芯だけのバラが咲いて悲惨なことになるので、バラの施肥はとても慎重になります。
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