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- ゼラニウム（ゼラニューム）のそだレポ
- 栃木県
- 黒葉ゼラニウムを種から
黒葉ゼラニウムを種から
| 植物名 | ゼラニウム（ゼラニューム） | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 品種名 | ブラックベルベットフォーミュラMix | ||||
| 地域 | 栃木県 | 場所 | 庭 | 栽培形態 | 鉢植え |
| 日当たり | 日なた（半日） | 満足度 |
|
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| ジャンル | ― | ||||
栽培ストーリー（わたしの育て方レポート）
1．本葉が出ました
これ以前の画像は無いのですが蒔いてから1週間ほどで発芽しました。5個蒔いて全部発芽。
だんだん黒葉になるのかな。
鉢の置き場所は温室の陽の当たる処へ移動
4/26撮影
だんだん黒葉になるのかな。
鉢の置き場所は温室の陽の当たる処へ移動
4/26撮影
2．黒ポットに移植しました。
5/4撮影
本葉が出てから2週間ほどで黒ポットに移植しました。
成長が早い！
本葉が出てから2週間ほどで黒ポットに移植しました。
成長が早い！
3．定植できました
6/12撮影
順調に生育しています。葉の状態良し！
順調に生育しています。葉の状態良し！
4．黒葉です！
左は定植したもので全体の状態が良いです。
6/27撮影
6/27撮影
5．生育中。でも気持ち色が抜けてきたよう。
葉数が増えました
7/5撮影
7/5撮影
6．お花にご対面！
3鉢のうち二つは赤花です。朱赤です。この色は持っていないので、これからが楽しみ。
それにしても中旬頃から虫の被害に悩まされ、葉が見苦しく取り除いてしまいましたし、暑くて色も抜けてしまいました。
暑い時期は休眠扱いなのでしょうか
7/25撮影
それにしても中旬頃から虫の被害に悩まされ、葉が見苦しく取り除いてしまいましたし、暑くて色も抜けてしまいました。
暑い時期は休眠扱いなのでしょうか
7/25撮影
7．ヤブランを入れてみた
11/5撮影
気温が下がって黒葉復活。
夜盗、ナメクジの食害には夜観察して始末！
摘心して脇芽を出させたものとそのままのとふた株植え付けヤブランを真ん中に入れてみました。ヤブランの葉っぱの流れも楽しめるでしょうか。
蕾は一個と寂しいな。
もっと花を付けたい・・・
気温が下がって黒葉復活。
夜盗、ナメクジの食害には夜観察して始末！
摘心して脇芽を出させたものとそのままのとふた株植え付けヤブランを真ん中に入れてみました。ヤブランの葉っぱの流れも楽しめるでしょうか。
蕾は一個と寂しいな。
もっと花を付けたい・・・
8．冬も黒葉健在！
2/18撮影
置き場は軒下 夜はシートを三重くらい被せてます。
それでも寒さで葉が傷みます。またしゃくとりなどが葉を蝕んでいます。
姿容はいくらかすっきりめ。
低温で花色か変わりました。
置き場は軒下 夜はシートを三重くらい被せてます。
それでも寒さで葉が傷みます。またしゃくとりなどが葉を蝕んでいます。
姿容はいくらかすっきりめ。
低温で花色か変わりました。
9．そだレポ完了します
3/27撮影
そんなには耐寒性はないので12月～3月中旬くらいまでは夜シートを被せて低温や寒風対策を続けてきました。
このことで葉の傷みもまあまあおさえられ画像の状態で春を迎えることができました。
毎日のことですが寒いだろな～と思うと頑張れました。
ちなみに花友さんに差し上げた苗はほとんど葉っぱが無くて、高さも半分にも満たないですね。
冬越しが厳しかった様子が伺えます。
そんなには耐寒性はないので12月～3月中旬くらいまでは夜シートを被せて低温や寒風対策を続けてきました。
このことで葉の傷みもまあまあおさえられ画像の状態で春を迎えることができました。
毎日のことですが寒いだろな～と思うと頑張れました。
ちなみに花友さんに差し上げた苗はほとんど葉っぱが無くて、高さも半分にも満たないですね。
冬越しが厳しかった様子が伺えます。
開花期
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わたしの育て方
「栽培環境」・・・基本的には日なたですが夏場は半日陰へ移動します。
「水やり」・・・やや乾燥ぎみに。
「肥料」・・・発芽して本葉がでてからは規定よりかなり薄めの液肥、成長苗になってからは規定より薄めに希釈の液肥をたっぷりとそれぞれ週1。花の時期が長いので肥料は切らさないようにしようと思います。
夏場は花が休むので控えてもよいかなと思います。
「病気と害虫」・・・気温があがってくると葉っぱが枯れるのが目立ちますが病気というより葉の日焼けなのでしょうか。虫は夜盗が食害します。他にハダニ、ナメクジ。
「用土と鉢」・・・よく乾燥したリサイクルの主に赤玉、腐葉土、パーライト。
「主な作業」・・・花柄摘み、葉のチェック、水やり、施肥
「水やり」・・・やや乾燥ぎみに。
「肥料」・・・発芽して本葉がでてからは規定よりかなり薄めの液肥、成長苗になってからは規定より薄めに希釈の液肥をたっぷりとそれぞれ週1。花の時期が長いので肥料は切らさないようにしようと思います。
夏場は花が休むので控えてもよいかなと思います。
「病気と害虫」・・・気温があがってくると葉っぱが枯れるのが目立ちますが病気というより葉の日焼けなのでしょうか。虫は夜盗が食害します。他にハダニ、ナメクジ。
「用土と鉢」・・・よく乾燥したリサイクルの主に赤玉、腐葉土、パーライト。
「主な作業」・・・花柄摘み、葉のチェック、水やり、施肥
みんなのコメント （9件）
このそだレポの投稿者
もっち＊さん
- 園芸を楽しんでいる場所：
- 庭
- 住んでいるところ：
- 栃木県
- 園芸を始めた年：
- 1992年
もっち＊さんの園芸日記
-
2019/09/05
-
2019/07/25
-
2019/05/03
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2019/04/13
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ゼラニウムは花の期間が長く、花姿は魅力があり、葉っぱもステキな品種があります。すこぶる丈夫、簡単に増やすこともできますし、つい手をだしてしまいます。
花のカタログの「黒葉」が目に止まり種からもオモシロイと思い、レポ始まりました。