1.まずはブロンズ姫と朧月
ブロンズ姫がちょっと不安です。
朧月は大丈夫でしょう。
2.セダム系いろいろ
セダムといっても色々種類があります。
大唐米系(アルブム)や玉葉など10種類ほど
3.ヌビケタムやミセバヤ類
メセンのヌビゲナムは信州で野ざらしのもの見ているので大丈夫でしょう。
ミセバヤはほとんど枯れているので、白雪ミセバヤなどの枯れない系の実験。
4.ブロンズ姫撤収
実験始めたら途端に寒波到来!
たぶんマイナス5℃くらいになっていた様子。
二晩でブロンズ姫がこんな状態になってしまったので撤収。
5.玉葉 アウト
玉葉、紅葉して綺麗な多肉ですが溶けちゃいました。
2~3回霜にあたったらこうなりました。
ハウスから出して実験した影響もあるのかな?
6.シノクラッスラ インディカ撤収
これも同時期にハウスから出したもの。
一部溶けちゃった(白い葉)ので撤収。
その後ほかの芽は何とか生き残りました。
入れ替えで四馬路と星系クラッスラの実験始めました。
7.シノクラッスラ 天竺も撤収
インディカと同時期にハウスから出したもの。
一部溶けちゃった(白い葉)ので撤収。
その後ほかの芽は何とか生き残りました。
ほかの多肉は今のところ平気なようです。
ただ、近々-5℃の予報でてるので心配です。
8.クラッスラ 数珠星アウト
先週、実験多肉の入れ替えしてクラッスラの実験してみました。
最低気温が毎日-5℃以下だったのでダメだったようです。
ちょっと見は、茎が立っていて元気そうですが全体が凍ってダメになっているようです。復活は難しいでしょう。
9.クラッスラ 南十字星もOUT
数珠星と同時期に実験開始。
寒波に耐えきれなかったようです。
実験開始時は、隣に写したもののようにきれいだったんです。
ちょっともったいないことした気がします、残念。
10.朧月 危機一髪
丈夫なはずの朧月が、一気に状態悪化。
雪は降らなかったのですが、雨後の北風でやられたようです。
風よけは必須のようですが、このまま続行します。
冬の寒さに耐える多肉を探し出す実験。
エケベリアや大事な多肉は無理なので、セダム類中心でやってみます。