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アフリカナガバモウセンゴケ
| 植物名 | モウセンゴケ（ドロセラ）の仲間 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 品種名 | カペンシス（アフリカナガバモウセンゴケ） | ||||
| 地域 | 大阪府 | 場所 | 庭 | 栽培形態 | 鉢植え |
| 日当たり | 明るい日陰 | 満足度 |
|
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| ジャンル | ― | ||||
栽培ストーリー（わたしの育て方レポート）
1．順調に開花中！
モウセンゴケが順調に開花中。
小さくて地味ですが、捕虫の習性や独特の風貌からは想像し難い可愛い花です。
開花の様子を見てて気付いたのですが、花序の下（茎の方）から順序を乱す事無く、綺麗に外側に向かって１花ずつ咲くんですね～。
因みにモウセンゴケの花の色って、ずっと白ばかりかと思っていたのですが、今回初めてピンク色の花を拝めた事にもビックリ（と言うか感動？）です。
小さくて地味ですが、捕虫の習性や独特の風貌からは想像し難い可愛い花です。
開花の様子を見てて気付いたのですが、花序の下（茎の方）から順序を乱す事無く、綺麗に外側に向かって１花ずつ咲くんですね～。
因みにモウセンゴケの花の色って、ずっと白ばかりかと思っていたのですが、今回初めてピンク色の花を拝めた事にもビックリ（と言うか感動？）です。
開花期
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わたしの育て方
【栽培環境】
夏場は直射日光を避け、２０％程度の遮光で管理。
冬は日当たりの良い窓際（室内）にて管理。
【水やり】
常に４分の１位の高さまで腰水。
冬は腰水を止め、乾かさない様に水遣り。
【肥料】
一切無し。但し、自然に補虫した分の栄養は除く。
【病気と害虫】
現在の所、特に無し。
【用土と鉢】
用土は水苔のみ。
３号プラスチック浅鉢に２株で育成中。
【主な作業】
基本的には開花後に出来た種子か株分けで殖やします。
葉伏せでも殖えるそうですが、試した事がありません。
本種は冬芽を作らない品種なので、冬は屋内で越冬させる方が望ましいと思います。
花の色は白とピンクの２種類があります。
夏場は直射日光を避け、２０％程度の遮光で管理。
冬は日当たりの良い窓際（室内）にて管理。
【水やり】
常に４分の１位の高さまで腰水。
冬は腰水を止め、乾かさない様に水遣り。
【肥料】
一切無し。但し、自然に補虫した分の栄養は除く。
【病気と害虫】
現在の所、特に無し。
【用土と鉢】
用土は水苔のみ。
３号プラスチック浅鉢に２株で育成中。
【主な作業】
基本的には開花後に出来た種子か株分けで殖やします。
葉伏せでも殖えるそうですが、試した事がありません。
本種は冬芽を作らない品種なので、冬は屋内で越冬させる方が望ましいと思います。
花の色は白とピンクの２種類があります。
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アフリカ原産のモウセンゴケ（毛氈苔）で、学名は「Drosera capensis」と呼ばれます。
数あるモウセンゴケの中でも本種は冬芽を作らないタイプの為、冬は屋内での管理が必要です。
尚、名前に「コケ」とついていますが、コケの仲間ではありません…。
その証拠に小型の花が咲きます。