1.コガネムシが!
7月29日の朝。
花びらがボロボロになっているので近寄ると・・・
コガネムシが食害しているのを発見し、証拠写真を撮った上で捕殺。
2.ヒマワリ花壇全体の様子
7月30日。
南東側から見た様子ですが、北向きに咲いているのもあります。
3.南の道路側、フェンス際に移植したもの
7月30日、移植組はまだまだ~と思いきや・・・!
フェンスの高さにも生長していないのに開花していました!!
4.健気に咲いた、移植第一号のヒマワリの花
7月30日。
南側からアップで。
5.ヒマワリ花壇の北西側から見た様子
7月31日、徐々に開花が進んできています。
6.結実のための助っ人、がんばってね~
8月1日、後ろ足に花粉をいっぱい付けて・・・
7.風雨にさらされて~
8月2日、前日からの風雨に打たれて倒れかかってきていたヒマワリたち。
雨のやみ間に急いでぐるりと縛ってみました。
何とか地面にまでは・・・
8.カーポートから見たフェンス際のヒマワリ
8月7日、移植組の3株とも開花していました。
後続の2株はフェンスの高さを超えて、開花にこぎつけました。
9.そろそろ充実期に~??
8月8日。
一週間前、風雨に打たれて以来倒れかかったまま~なかなか起き上がれずにいるヒマワリたち。
コガネムシの食害との戦いも継続中。
10.移植第一号のヒマワリに脇芽(蕾)?!
8月11日、移植組の最初に開花した株。
なかなか草丈が伸びないと思って見ていると、脇芽が大きくなってきて~蕾が3個も生長していました。
ここに栄養を取られて、本体が伸び悩んでいたのでしょうか。
《油糧用のヒマワリ「春りん蔵」を種まきから》
《種を採るヒマワリの栽培~「春りん蔵」続編》
《種を採るヒマワリ「春りん蔵」の栽培~Ⅲ》に続くそだレポです。
開花していくヒマワリの様子をレポートし、何が起こってくるのか~気をつけて見守っていきたいと思います。