1.まだコガネムシが・・・
8月11日、いまだに食害の心配が。
2.フェンス際に移植した株の様子は~
8月16日、移植組の最初に開花した株。
3個の小さな蕾が次々開花していますが、このままで様子を見ようと思います。
よく見ると、下にもう一つ・・・
3.充実期に入っています
8月21日。
説明書によれば、鳥の食害を避けるため「収穫は開花から40日経過後」に~と。
初めての開花は7月25日だったので、9月4日までは~「じっと我慢」です。
4.雨の前に~収穫しました!
9月5日。
この日まで一週間雨がなく~ようやく雨になりそうなので、ほぼ充実しているように見受けられるのを5株、花首をカットしておきました。
5.アップで~何とか充実しているようです!
9月5日、収穫したのをアップで。
暫くの間、風通しの良い軒下で、乾燥させます。
6.また、雨の前に~収穫です
9月7日、新たに収穫したものです。
7.まだ~何となく湿っぽい・・・
9月10日、雨が上がって2日経っているのですが。
また2日後からは曇り~雨の日が続きそうなので、雨の前に収穫しなければ。
8.フェンス際に移植したものも・・・
9月10日、道路側のフェンス際。
移植組の最初に開花した株と最後に開花した株が残っています。
9.また雨模様の日が続く予報で・・・
9月12日。
何とか充実して乾き始めているものを収穫し、最初に収穫して乾燥したのを新聞紙に包んで、取り分けておきました。
まだ収穫してないのが数株残っていますが、次の機会に。
10.またまた台風の影響で~
9月20日。
雨模様の日がしばらく続き、この後~台風の影響で風雨が強くなりそうなので、残っているのを収穫することにしました。
これにて「そだレポ」完了ですが、充実期に雨続きの天気に翻弄されたヒマワリの栽培記録となってしまいました。
《油糧用のヒマワリ「春りん蔵」を種まきから》
《種を採るヒマワリの栽培~「春りん蔵」続編》
《種を採るヒマワリ「春りん蔵」の栽培~Ⅲ》
《種を採るヒマワリ「春りん蔵」~Ⅳ》に続くそだレポです。
開花していくヒマワリの様子をレポートしてきましたが、いよいよ最終段階に。まだまだ何が起こってくるのか~気をつけて見守らなければ~と。