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子育て中！実生チベタヌス
| 植物名 | クリスマスローズ | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 品種名 | チベタヌス（実生） | ||||
| 地域 | 新潟県 | 場所 | 庭 | 栽培形態 | 鉢植え |
| 日当たり | 日なた（1～3時間） | 満足度 |
|
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| ジャンル | ― | ||||
栽培ストーリー（わたしの育て方レポート）
1．チベタヌスの種を採取
2014年5月25日に採種。
採種できたのは5粒だけです。
丸っこいのがかわいいですよ～
採種できたのは5粒だけです。
丸っこいのがかわいいですよ～
2．種蒔き
2014年9月28日
夏のあいだ保存していた種5粒を播種しました。
鉢は雪割草用3号。
用土は赤玉土9：バーミキュライト1だったと思います。
夏のあいだ保存していた種5粒を播種しました。
鉢は雪割草用3号。
用土は赤玉土9：バーミキュライト1だったと思います。
3．発芽
2015年3月15日
5粒蒔いたうちの2粒が発芽しました。
5粒蒔いたうちの2粒が発芽しました。
4．発芽3ヶ月
2015年6月7日
結局5粒蒔いたうちの3粒が発芽しましたが、春先にヨトウムシに葉っぱを食べられてしまい、まともなのは1株（葉っぱ3枚）だけになってしまいました。
他のは葉っぱ1枚残し1株、葉っぱを全部食べられてしまい軸だけが残ったもの1株です(T-T)
結局5粒蒔いたうちの3粒が発芽しましたが、春先にヨトウムシに葉っぱを食べられてしまい、まともなのは1株（葉っぱ3枚）だけになってしまいました。
他のは葉っぱ1枚残し1株、葉っぱを全部食べられてしまい軸だけが残ったもの1株です(T-T)
5．夏越の結果
2015年10月4日
7月中には葉っぱが全部無くなってしまい、生きているかどうか分からないまま夏を超えました。
そこで用土を少しだけ除いてみたところ、根っこ残ってました～＼(^o^)／
根っこの様子を見てみると夏前の様子をそのまま反映していて、葉っぱが多いと根っこも多いです。
＜葉っぱ＞大事です！
7月中には葉っぱが全部無くなってしまい、生きているかどうか分からないまま夏を超えました。
そこで用土を少しだけ除いてみたところ、根っこ残ってました～＼(^o^)／
根っこの様子を見てみると夏前の様子をそのまま反映していて、葉っぱが多いと根っこも多いです。
＜葉っぱ＞大事です！
6．発芽後丸1年
2016年4月3日
1年遅れで新たに1粒が発芽し、全部で4株になりました！
1年遅れで新たに1粒が発芽し、全部で4株になりました！
7．発芽後丸1年 根っこの様子
同じく2016年4月3日
植え替えのために掘り出したときの根っこの様子。
葉がたくさん＝根が多い
植え替えのために掘り出したときの根っこの様子。
葉がたくさん＝根が多い
8．発芽後丸1年 植え替え
同じく2016年4月3日
2株は雪割草用3号鉢
残りは7.5㎝ビニポットです
2株は雪割草用3号鉢
残りは7.5㎝ビニポットです
9．発芽後丸2年 さらに植え替え
2017年5月5日
前回の撮影から丸1年。
大きい方の2株は株元から新たに葉っぱが出てきました！ 順調かも～！
ビニポットの2株も順調に大きくなったので4月上旬に他と同じ雪割草鉢に植え替えしました。
前回の撮影から丸1年。
大きい方の2株は株元から新たに葉っぱが出てきました！ 順調かも～！
ビニポットの2株も順調に大きくなったので4月上旬に他と同じ雪割草鉢に植え替えしました。
開花期
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わたしの育て方
栽培環境：
3～5月 建物の東側で10時頃まで日が当たる場所
6月～翌年2月 建物の北側。木漏れ日程度の日当たり
水やり：
3月～10月 乾いたら水やり
11月～2月 当地は日本海側で毎日が曇天、雨、雪のため、水やりしなくても用土が乾かないので水やりは殆どしていなません
肥料：
10月頃に雪割草用の緩効性肥料（8-8-8）を一粒。その後3月に同じ肥料を一粒。
病気：
病気かどうか分からないけど夏越しが出来ず、7月下旬に葉っぱがなくなってしまってます。
用土・鉢：
当地では雪割草用として売られている焼締鉢？を使用。
用土も雪割草用（山野草用）として売られているものを使用。赤玉土、鹿沼土、軽石の小粒程度です。
主な作業：
5月になると日陰を求めて鉢を移動しています。
3～5月 建物の東側で10時頃まで日が当たる場所
6月～翌年2月 建物の北側。木漏れ日程度の日当たり
水やり：
3月～10月 乾いたら水やり
11月～2月 当地は日本海側で毎日が曇天、雨、雪のため、水やりしなくても用土が乾かないので水やりは殆どしていなません
肥料：
10月頃に雪割草用の緩効性肥料（8-8-8）を一粒。その後3月に同じ肥料を一粒。
病気：
病気かどうか分からないけど夏越しが出来ず、7月下旬に葉っぱがなくなってしまってます。
用土・鉢：
当地では雪割草用として売られている焼締鉢？を使用。
用土も雪割草用（山野草用）として売られているものを使用。赤玉土、鹿沼土、軽石の小粒程度です。
主な作業：
5月になると日陰を求めて鉢を移動しています。
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ちょっと暇になったので日記を再開！
まずはそだレポをポチポチと。
輸入チベタヌス苗から無理やり種を採取し、何とか花を咲かせようとしています
親株も最初の1年目しか咲かなかったのに無謀か？？？
親株はいつも7月頃に病気で葉なしになってしまうのが悩みです。