1.この種もヤバいかも・・・ゴクリ
相方がシソを作ってくれと・・・なんでもそうめん、そばには薬味が必要でしょと・・相方の要望を受け、種袋を確認してみた所、シソの種袋発見。裏側を見てみると、購入してから4年目経過していた。シソはたしか野菜の種の寿命ワースト3に入っていたことを思い出した。でも実験的にまいてみることに・・・ ※ オクラとシソの画像は同じなので割愛させて頂きました(*^^*)
2.あんれま、この子も発芽したよ・・やだよ~
雑草、もといシソも種まきから9日で発芽。今まで3年以上経過したシソの種は今まで発芽した記憶がなかったので正直びっくり!!栽培技術とともに種の保管レベルも向上しているのか?自信満々に相方に連絡したら、シソの苗買ったとの事。「大きくなるまでに夏が終わるよ~ハハハ」それはないだろ~(若いときの志村けんの持ちネタ風に)
3.要望していた相手を失ったシソのその後・
雑草、もとい、シソを要望していた相方がちゃっかりシソ苗を購入していた事実を知り・・・目の前のシソの幼苗を眺める・・・でも最後まで育てるよ(-_-メ)(👈途中で放棄しないのは育て主としてのプライドから)ちなみにシソ科のコリウスを種から育てる時はペットボトル液肥(4千倍希釈液肥)のみで育てるため、食用のシソも同じように育てます~
4.相方不在・・・今がチャンス!
7月1日、自宅にシソの幼苗を持ってきた。色々、定植する場所を考えたが思い当たらないので、相方が設置した朝顔のプランターにこっそり植えておいた
(/・ω・)/相方よ・・
シソを作らしておいて、立派なシソ苗を購入してそば、うどんに堪能しているらしいではないか・・・であれば、このシソの幼苗はお主が育てるべきなのだ・・なになに朝顔に水をやっていれば自然と成長してくるぞ。俺も悪よの~(☜殿様?悪代官?)
5.作戦とっても地味に進行中・・・
7月15日、作戦はとっても地味に進行中・・名付けて「しその寄生栽培」・・・琉球朝顔を育てているつもりが、気づいたら、しそまで栽培してしまったという・・・ふふふ、相方よ俺を怒らせるとこうゆう事になるんだぜ。ちなみにしそは納豆、漬物にいれてもおいしいのだぞ。忘れるな!!
6.作戦失敗・・・終了します。
8月5日「しその寄生栽培作戦」別名「自由の盾作戦」みごとに失敗・・・やっぱり発想に無理があったようだ。貧弱なしその隣に相方の鉢植えのシソが更にみごとに巨大化して並んでいる・・・国破れて山河あり・・・これにてそだれぽ終了です。Σ(゚Д゚)(チーン)
シソの要望があった為、作ることを決意。個人的にはシソは雑草と思っている(シソ好きの皆さんスイマセン)