1.まずは、下準備から。
(2017.06.27)
撒く前に。
名札は、是非作っておきましょう。
同じ植物を、違う品種で育てていない方 なんて、そんなにいないでしょうから。。
イマドキ花が咲くまで、品種名わかりませ〜ん、なんてねぇ。。
2.とにかく 無菌 無菌
(2017.06.27)
ペチュニアの種蒔きには、本当最後のシーズンだったが、どんな花か見たかったし、とにかく強行突破。
これから、タネ撒きに入ります。(また、これから長いかもしれない。。)
3.とにかく無菌無菌②
ま、実験室じゃないんだから、微生物学上の無菌云々よりは、『清潔に作られてますよぉ〜』が大切なわけで。用土だと、『ふん系』が入ってないとか。
でも、一番はメーカーの信頼度と値段ですね。
ジフィー製品とか、サカタさんや、タキイさんで出している(プラグ用なのかな?)タネまき用培養土ですね。そりゃ、ある程度はお高いですが、ここでケチると、結果的に全部×という悲惨な結果になりかねませんから。
ここまで、奇抜な ネーミングの園芸植物が、いまだかつてあっただろうか?花色はタネ袋からわかるが、、、、
え?????
Tohoku hybrid
ペチュニア
★ふしぎ色
は?なんじゃこりゃ?
意味不明、、、
といったのが、私が抱いた最初のこのタネっへの感想であり、
ここまで摩訶不思議な種子は
いまだかつてなかっただろう。。と異常な関心を持ち、即注文をしてしまった。