1.2016年10月6日
まずはスギナ退治からスタートです。
2.2017年2月21日
雪の下で地面は眠っています。画面に見えませんがパンジー、咲き続けています。
3.2月22日
カルーナ元気です。3月の大雪でも生き残りました。
4.3月3日
去年の秋から5か月間土の中で過ごしたチューリップが芽を出しました。
5.4月19日
まだチューリップだけの庭ですが、心の中では「花咲か爺さん」気分です。
6.4月19日
種から育てたジニアの幼苗を一本一本植え付けています。
7.4月21日
寂しいのでいろいろ苗木を買ってきては植えこんでいます。
8.5月17日
スギナ退治の日々です。抜いても抜いても切りがありません。でも闘い続けます。地元の人も言います。「人生、雑草との闘い」と。
画面奥にひと冬越してなお咲き続けるパンジーの姿が…。
9.5月18日
今日もスギナ取り。
10.5月27日
初めてのエルムレスだったのでこの大型植物の出現に「一体あなた様は何ものでしょう?」と語り掛けたものです。
11.6月13日
スギナ退治です。この後大きな穴を掘って豚糞・腐葉土をすきこみました。
12.7月4日
アリウム・ギガンチウムもスックと立ち上がり、だんだん庭らしくなってきます。
左奥のカレンジュラ・まどかは咲き疲れています。庭の主役は右奥のシャスターデージー・ベッキーにバトンタッチされようとしています。
13.7月7日
ユリがきれいに咲きました。シャスターデージー・ベッキー、大集団になってきました。
14.7月13日
朝霧の中にたたずむベッキー集団!よく見えませんが。手前のアルセアも立ち上がってきました。
15.7月18日
手前アルセアのずっと奥、画面奥にレモン色に輝いているのはブドウ、ピオーネの葉っぱです。
16.8月2日
ジニア、揃ってきました。一列に。挿し木したハマギク、立派になってきました。
ハマギクとフランスギクを掛け合わせてできたのがシャスターデージーだったとは!
17.8月8日
カレンジュラ・まどかに負けじとはびこってきたのがアキレア・ノブレッサです。この後切り戻して小振りでかわいらしい姿となりました。
18.8月31日
ジニア全盛。全盛期は百日以上続きます。
19.9月21日
ジニアの蜜を吸いに蝶が訪れます。毎日のように。
20.10月1日
ハマギクとのコラボ。豪華な眺めです。夏から秋へと毎日楽しませてもらいました。
21.10月1日
全部種から育てたジニアプロフュージョンです。手前の八重咲きジニア、ワイルド好き勝手伸び放題です。どのジニアも種を採取するために切り戻ししませんでしたから。
とにかく耐寒性のある植物を、と探し求めました。パンジーは冬の何もない庭で咲き続けました。カルーナも多少の雪でも大丈夫のようです。二年目の冬を迎えようとしています。一緒に植えたエリカは霜でやられ消えていきました。以外に強かったのがハマギク。耐寒性多年草であることを実感しました。
山から吹き下ろす西風が強いのでフェンスそばにコニファー類を植えました。早く育って風よけになってもらいたいです。