園芸・ガーデニング作業の基本 ~初心者のための基礎知識~

摘心(ピンチ)で枝数を増やす方法

テーマ 剪定、切り戻し、摘心
講師
生育中の芽の先端を摘み取る作業を「摘心(摘芯)」または「ピンチ」といいます。芽を摘むと、その下の節にあるわき芽の伸長が促されて枝数が増えるので、草丈が抑えられるとともにボリューム感が生まれ、花がたくさん咲きます。
伸びた枝や茎を切り詰める「切り戻し」の方法はこちら

摘心(ピンチ)の方法

宿根バーベナを例に、摘心(ピンチ)の手順を紹介します。時期は植物の種類や気温にも左右されますが、摘心の回数に関係なく、開花の1~2か月前には最後の摘心を終えるようにします。

摘心(ピンチ)の方法1

1.挿し木から約2か月後の苗。茎が5節程度、伸びてきている

摘心(ピンチ)の方法2

2.茎の先端の芽(頂芽)を摘み取る。下のわき芽が伸びて、枝数がふえる

[関連]バーベナの植物図鑑

摘心を繰り返して仕立てた例


小ギクのトピアリー

小ギクのトピアリー。摘芯を繰り返し、枝を誘引して形づくったイルカ

フクシアのスタンダードづくり

フクシアのスタンダードづくり。幹の下部のわき芽はすべて摘み、上部の枝は摘心を何回か繰り返してこんもり仕立てる


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