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2017年「世界らん展日本大賞」が開幕!~大賞受賞花はデンドロビウム・グロメラタム'ロングウェル'

「日本大賞2017」に輝いたデンドロビウム・グロメラタム‘ロングウェル’と永井清...
「日本大賞2017」に輝いたデンドロビウム・グロメラタム‘ロングウェル’と永井清さん。2010年に次ぐ2回目の受賞となった。デンドロビウムは花がないときバルブだけでも魅力を感じると、「デンドロビウム愛」を語っていた

「世界らん展日本大賞2017」が2月11日(土)、東京ドームで華やかに始まりました。

 

今回は世界中から約3,000種、約10万株、250万輪以上のランが集結しています。

 

注目の日本大賞は、アマチュア愛好家の永井清さん(神奈川県小田原市)出品のデンドロビウム・グロメラタム'ロングウェル'が受賞しました。2010年に次ぐ2回目の受賞でした。

 

デンドロビウム・グロメラタムはかつてデンドロビウム・スラウェシエンセと呼ばれ、インドネシア・スラウェシ島付近で見られるラン。

 

原生地では標高1,200メートル付近の樹木に着生しているとのことです。別名・ボールデンドロビウムと呼ばれように、ボール状に花を咲かせていました。

 

ラン栽培歴32年という永井さんがこの受賞花に出合ったのは13年前、以来、手塩にかけて育ててきました。特に近年、日本の夏の暑さが厳しくなり、夏越しに腐心したそうです。

 

「人工的ではなく、自然な通風や湿度で栽培環境を維持しています。遮光は50~60%です。打ち水をして足もとから自然な湿度を保つように気を配りました。しかし温室が小規模なので酷暑の影響を受けやすく、大変でした」(永井清さん)

 

審査講評によれば、花の色彩、花のコンディション、どの方角からも美しく見える花姿が評価され、エントリー880作品のなかから圧倒的な支持を得た大賞受賞だったそうです。

 

世界らん展は17日(金)まで開催されています。

 

「世界らん展日本大賞2017」 公式ページ

 

大賞受賞花のデンドロビウム・グロメラタム‘ロングウェル’。高さ約80cmほどの株に赤紫色の花がバランスよく咲いていた。別名・ボールデンドロビウムといわれだけあって、ボール状に咲いた花が美しかった
大賞受賞花のデンドロビウム・グロメラタム‘ロングウェル’。高さ約80cmほどの株に赤紫色の花がバランスよく咲いていた。別名・ボールデンドロビウムといわれだけあって、ボール状に咲いた花が美しかった
多種多様なランに包まれた華やかな空間を演出し、来場者を迎えるオーキッド・ロード
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ブラジル大使夫人によるテーブル・ディスプレイ。モチーフはおなじみのカトレア
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2016年4月、新発見されたクロシマヤツシロランの展示。不思議なランだった
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