北アルプス白馬山麓の自然を味わい尽くそう「白馬Alps花三昧 2018」は7月1日から!
白馬村と小谷村にある12施設で行われている一大イベント「白馬Alps花三昧」が、今年も7月1日~8月31日まで開催されます。
この時期にしか出会えない美しい山野草や高山植物と北アルプスの共演を楽しむことができます。
可憐な花が咲き誇る北アルプス白馬山麓の自然を味わい尽くしましょう。
イベント期間中は、各会場をシャトルバス「花三昧バス」が結び、ウォーキングイベントなども行われます。
白馬Alps花三昧 2018
開催期間/2018年7月1日(日)~8月31日(金)
おもな会場
■白馬五竜高山植物園
およそ5ヘクタールの広大な面積に、300種類200万株の花々が咲き群れる「白馬五竜高山植物園」。ゴンドラのナイト運行やなど、さまざまなイベントが開催されています。
■栂池自然園
東京ドーム約21個分の園内には約5.5kmの遊歩道が整備され、誰もが気軽に楽しむことができる、貴重な約370種の花々と命の息吹に満ち溢れた「栂池自然園」。
■白馬岩岳マウンテンリゾート
6月30日~8月26日期間中、開園の「白馬岩岳ゆり園&マウンテンビュー」。花畑と北アルプスの絶景。そして眼下には白馬山麓一帯を見渡せる大パノラマが広がります。ねずこの森ウォーキングガイドツアーや、楽しいイベントが用意されています。
■八方尾根自然研究路
中部山岳国立公園八方尾根の雄大な自然や可憐に咲く希少な花々、神秘の池「八方池」までのハイキングルート「八方尾根自然研究路」。8月14日には「八方温泉夏祭り2018」が開催されます。
*詳細についての問い合わせ先は各会場ごとに異なります。イベントに関する詳しい内容はイベント公式サイトよりご覧ください。