こだわって 観葉植物を育てよう!/ビバーナム/夏バテ株 リフレッシュ大作戦!/ゼラニウム/『趣味の園芸』9月号
テキスト『趣味の園芸』9月号は8月21日(火)発売! 最新号の見どころをご紹介します。
大特集「こだわって 観葉植物を育てよう!」
【大特集は「こだわりの」観葉植物】まだまだ暑さが続きます。庭やベランダに出るのもつらい、でも、身近に緑を感じたい! そんな方にピッタリなのが今月号の大特集「こだわって観葉植物を育てよう!」です。そもそもなぜ斑入りや赤葉が生じたのか、科学的にその秘密に迫る記事から、小鉢・大鉢・ハンギング、それぞれにピッタリの植物が選べる大図鑑、さらにはこれぞ『趣味の園芸』ならではの、丁寧かつ深い解説で納得の、プロの栽培テクニックまで、ビギナーの方もこだわりの方も、大満足の特集です。
【第2特集は夏バテ株のリフレッシュ】わが家の草花を久しぶりにきちんと見てみたら、元気のない姿にビックリ。そんなこと、ありませんか? 特に今年の酷暑では、植物たちが夏バテしてしまうのは仕方ありません。でも大丈夫。エキスパートが、疲れてしまった株をリフレッシュさせ、さらに一花咲かせるテクニックを大公開。あなたの草花も、もっときれいに咲けるはず。さあ、テキストを手に取り組みましょう。
<愛読者プレゼント>抽選で48名様に! 人気の観葉植物や便利な園芸アイテムなどをプレゼント。
<かざしてプラス>観葉植物にまつわる動画を公開
★みん園だけで読める「テキストこぼれ話」も公開! 特集の講師を務めた倉重祐二さんに、コーヒーノキについてのお話を伺いました。誌面に載せきれなかった話をぜひ読んでみてください。(8月21日、28日更新予定!)
9月号の見どころ
最新号の見どころを動画で紹介! 編集部の特集担当者がレポートします。
小鉢 大鉢 ハンギング スタイル別 観葉植物図鑑
ひと口に観葉植物といっても、天井すれすれまで枝を伸ばす大型のものから、卓上で愛でるものまでサイズも性質もさまざま。部屋のシーンを想像しながら選べるように、小鉢、大鉢、ハンギングのスタイル別で人気品種をご紹介します。
*このテーマの放送はありません
観葉植物 プロの栽培テクニック
カンタンだけど、やるとやらないとじゃ大違い! もっと観葉植物を楽しくする、プロの栽培テクニックをご紹介します。
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赤い実 VS 青い実 ビバーナム
最近人気の庭木、実もの樹木ビバーナム。ビバーナムというといかにも洋風の名前ですが、じつは日本の野山でよく見られるガマズミの仲間。秋を彩る美しい果実が目にも楽しい樹木です。
もう一花咲かせよう! 春&夏の花
春や夏から育てて花を楽しんだ植物は、夏を越して疲れ気味の時期。でも、株をリフレッシュさせることで、秋にもう1回開花させることができます。ポイントは剪定と、植物によっては根切り、土替え。ペチュニア、ベゴニア・センパフローレンスクレマチス、バラの手入れ法をご紹介します。
夏バテ解消! 冬まで華やか ゼラニウム
南アフリカ原産で乾燥した気候を好むゼラニウムは、高温多湿となる日本の夏が苦手で、秋に疲れを見せることがしばしばあります。夏バテの対処方法や無事に夏越しした株の管理法、おすすめの品種などを紹介します。
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