楽しみ方無限大！小さいラン/クリスマスローズ/ラナンキュラス/ウィンターガーデン ほか『趣味の園芸』1月号

『趣味の園芸』最新号（12月21日発売）

テキスト『趣味の園芸』1月号は12月21日（金）発売！ 最新号の見どころをご紹介します。

大特集「楽しみ方無限大！小さいラン」

【大特集は小さいラン】思わず「かわいい」と声が上がること間違いなし！ コチョウランやデンドロビウムなどのミニサイズのランを大特集。小さいからこそ、着生させたり、ボール仕立てにしたり、1号程度の豆鉢で愛でたりと、ランと楽しく遊べます。もちろん「趣味の園芸」ならではの丁寧でわかりやすい栽培解説も充実。小さな一鉢から、ぜひランを始めてみてください。

【第2特集はクリスマスローズ】今年もクリスマスローズの季節がやってきました。うつむいて咲く可憐な姿と、色・模様の多種多様さに、その人気は衰えるところを知りません。超ビギナーでも失敗なく育てるためのテクニックをたっぷりとお伝えします。

＜愛読者プレゼント＞抽選で82名様に！ 人気のランや園芸アイテムなどをプレゼント

＜かざしてプラス＞ランにまつわる動画を公開

★みん園だけで読める「テキストこぼれ話」も公開！ 誌面に載せきれなかったランのおもしろさを富山昌克さんが教えてくれました。（12月21日、28日更新予定！）

1月号の見どころ

最新号の見どころを動画で紹介！ 編集部の特集担当者がレポートします。

手元に自慢の1鉢を！ 厳選ラン図鑑

今回紹介するランは、多くがミニサイズ。米粒ほどの大きさの花も、目を凝らせば、ラン特有の形状が見えてきます。ぜひ手元に置いて、顔を近づけて観察してみましょう。

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鉢で楽しむ 着生コチョウラン

コチョウランを流木に着生させてみましょう。原生地の株を連想させる自然な姿に生まれ変わります。その株を個性的な鉢と組み合わせると、さらにイメージ一変。

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ユニークなヤツがいっぱい デンドロビウム

デンドロビウムはラン科植物のなかでも約2000種を占める大きなグループ。花のつき方、株姿などは変化に富み、小型の種類もたくさんあります。多様なデンドロビウムの魅力と、超ミニサイズで栽培して楽しむ方法をご紹介します。

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超入門はじめてのクリスマスローズ

1つとして同じ花が存在しない、それがクリスマスローズです。これは同じ親のタネから育てても、そっくりな花が生まれないという性質があるから。そんなクリスマスローズの魅力と初心者へのアドバイスを紹介します。

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進化するラナンキュラス

秋植えの球根植物で、切り花でも人気のラナンキュラス。近年は丈夫で育てやすい品種や、さまざまな花形が登場しています。お気に入りのラナンキュラスを冬から春まで長く楽しみませんか？

美しきウィンターガーデンのすすめ

多くの植物が眠りにつく冬。そのなかで鮮やかに精彩を放つ樹木やオーナメンタルグラス、霜をまとった花がらなど、この季節にしかない色彩や造形を組み合わせた美しきウィンターガーデンのつくり方を紹介します。

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