園芸の本当の楽しさが、ここにある!タネまき、タネとり~好評発売中『趣味の園芸』4月号の第2特集
『趣味の園芸』4月号の第2特集は、タネまき、タネとり。
開花株を買って、鉢や庭に植えてみる。それだけでも草花を育てるのは楽しいもの。でも、タネから育てるとまた別の喜びがあります。
タネをまき、花を咲かせて、タネをとる......。園芸の原点のおもしろさをお伝えします。
第2特集「タネまき、タネとり」
[TV]タネから咲かせる! 名人の極意
春のタネまきは、気温が上昇し、植物が旺盛に成長する時期に行うので、秋まきより栽培がずっと簡単です。しかもタネから育てると、安価でたくさんの苗ができたりと、メリットもいっぱいです。
咲かせたあとは忘れずに タネとり入門
市販のタネを見ているだけでは、その植物の一生は想像できません。でもタネから育てて花を咲かせ、結実まで見届けると、植物の神秘に心動かされていっそう愛着がわくものです。花のあとのタネとりにも挑戦してみましょう。
あなたの好きな草花を育てる様子を「そだレポ」に投稿してください。約3か月間の育てるプロセスを審査して、頑張って育てた方を表彰するコンテストです。
タネまきからスタートして育てる「タネまき部門」にも挑戦してみませんか?